持論で申し訳ありませんが経済経済と熱望しない方がいいのでは
経済とはお金の流通のことです。感動や絆が主役ではありません。
まず自分らのような立場の人間が世に言う経済の仲間に入れてもらえているかどうか?
そこがとても疑問です。
次に夢のような話では無く現実を見ると、今のところ、経済発展は建設が主です。
その建設が営利目的のビルや家屋ならまだ良いかも知れませんが、
使いもしない公民館、数年に一度しか売り上げを伸ばせない体育館やイベントホール、
軍需産業の末端である基地建設、良いか悪いか分からない原発、
最近は問題に上がらないけど埋立地やダム、そんなのがメインです。
全国的に地産地消と言う方向も一時はありましたがそれは一瞬でなくなり
ある種のサブカルチャーのような存在として横に置かれました。
お金。そりゃ欲しい。と言うか無いよりあった方が良い。
しかし自分の知る経済発展は地球環境破壊に何かしらで関連することが多いような気がします。
経済発展を究極まで突き進めたらお金だけが残るのでは無いかと心配してしまいます。
地球の生態系の頂点はお金かも知れませんね。
日本全部が経済発展の究極を目指してるかどうかは分かりませんが
経済へと目の向かう方向を変えたことがないのも事実ですよね。
世界経済はどうか知りませんが自分にとってお金の最重要役割は食料を買うことです。
もし経済発展が環境破壊の一端を担う代物だとしたらをお金の意味は自分にとって
ゼロになるかも知れません。
自然からの恵みも無い、お金も無い、無い無い尽くしです。
何億円の貯金より魚や猪を獲りさばき、
山菜の調理方法を知ってる方が自分らが生き残る可能性は高いような気がしますが
魚や猪、山菜が無ければ意味を持ちませんよね。
例えばですが、養殖と天然を比較したら、
なぜ養殖が存在しているのかを考えなければいけません。
「安価な養殖を提供するため」がその答えなら、それは駅前にできた水溜りより浅い答えです。
天然(自然環境下で生息している)食材が激変している罪を少しだけでも考えれば
未来は明るいでしょう。
お金で解決できることには限界があります。
「ほとんどのことはお金で解決できる」と言う方もいますが
その言う意味は、100%の解決はできないと言う意味と同義です。
天然の食料が無くなったら富裕層も貧困層もありません。
「未来のために」と自分も言いました。貴方も言ったはず。
そして国や世界を動かすあの職業の人らも言いました。
嘘は詐欺ではありませんが、詐欺は嘘です。
嘘があったとしても、あの職業へ期待したいですし、
自分らも自分自身に未来を期待したいですよね。
話は少し変わり、以前、投稿したイラストに「異種共存」と言うワードを入れるのを忘れていたので新しく作りました。
以前の画像の記事はコチラ→ブログ
いつかの飛行機の中で観たドキュメンタリーが最高に面白かったんです。
人間界で一匹狼はクールを意味しますが自然界では死を意味するそうです。
狼も死にたくないようでなんとか生き抜く術として一匹カラスと手を組みます。
上空から獲物を見つける一匹カラス、その鳴き声に反応し狩りをする一匹狼。
異種共存はすでに自然界では行われてるようです。
我々人類も見習うべきだと思うのです。
キープネイチャー、そのバランスを取れていないのが現実だと
人類が理解する方が未来は嬉しいかも知れませんね。
まず自分らのような立場の人間が世に言う経済の仲間に入れてもらえているかどうか?
そこがとても疑問です。
次に夢のような話では無く現実を見ると、今のところ、経済発展は建設が主です。
その建設が営利目的のビルや家屋ならまだ良いかも知れませんが、
使いもしない公民館、数年に一度しか売り上げを伸ばせない体育館やイベントホール、
軍需産業の末端である基地建設、良いか悪いか分からない原発、
最近は問題に上がらないけど埋立地やダム、そんなのがメインです。
全国的に地産地消と言う方向も一時はありましたがそれは一瞬でなくなり
ある種のサブカルチャーのような存在として横に置かれました。
お金。そりゃ欲しい。と言うか無いよりあった方が良い。
しかし自分の知る経済発展は地球環境破壊に何かしらで関連することが多いような気がします。
経済発展を究極まで突き進めたらお金だけが残るのでは無いかと心配してしまいます。
地球の生態系の頂点はお金かも知れませんね。
日本全部が経済発展の究極を目指してるかどうかは分かりませんが
経済へと目の向かう方向を変えたことがないのも事実ですよね。
世界経済はどうか知りませんが自分にとってお金の最重要役割は食料を買うことです。
もし経済発展が環境破壊の一端を担う代物だとしたらをお金の意味は自分にとって
ゼロになるかも知れません。
自然からの恵みも無い、お金も無い、無い無い尽くしです。
何億円の貯金より魚や猪を獲りさばき、
山菜の調理方法を知ってる方が自分らが生き残る可能性は高いような気がしますが
魚や猪、山菜が無ければ意味を持ちませんよね。
例えばですが、養殖と天然を比較したら、
なぜ養殖が存在しているのかを考えなければいけません。
「安価な養殖を提供するため」がその答えなら、それは駅前にできた水溜りより浅い答えです。
天然(自然環境下で生息している)食材が激変している罪を少しだけでも考えれば
未来は明るいでしょう。
お金で解決できることには限界があります。
「ほとんどのことはお金で解決できる」と言う方もいますが
その言う意味は、100%の解決はできないと言う意味と同義です。
天然の食料が無くなったら富裕層も貧困層もありません。
「未来のために」と自分も言いました。貴方も言ったはず。
そして国や世界を動かすあの職業の人らも言いました。
嘘は詐欺ではありませんが、詐欺は嘘です。
嘘があったとしても、あの職業へ期待したいですし、
自分らも自分自身に未来を期待したいですよね。
話は少し変わり、以前、投稿したイラストに「異種共存」と言うワードを入れるのを忘れていたので新しく作りました。
以前の画像の記事はコチラ→ブログ
いつかの飛行機の中で観たドキュメンタリーが最高に面白かったんです。
人間界で一匹狼はクールを意味しますが自然界では死を意味するそうです。
狼も死にたくないようでなんとか生き抜く術として一匹カラスと手を組みます。
上空から獲物を見つける一匹カラス、その鳴き声に反応し狩りをする一匹狼。
異種共存はすでに自然界では行われてるようです。
我々人類も見習うべきだと思うのです。
キープネイチャー、そのバランスを取れていないのが現実だと
人類が理解する方が未来は嬉しいかも知れませんね。