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7月, 2020の投稿を表示しています

We are boy / insta / #kid_was

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We are boy / insta / kid_was

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Teennation / insta /misaki_tomoyuki

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コロナ騒動の影響でphotoshop elementsと見つめ合う日々もなかなか楽しいものです。 しばらくの間、バイクの画像はこのパターンで行って見ようかと思っています。 機会があれば作り方なんかも載せてみたいと思います。 と言うことで、バイク仲間に感謝を込めると同時にこれからも遊んでくれることを願いながら明後日から3日連続で載せてみます。 言うまでもありませんが、この時期のツーリング風景ではありません。 以前の思い出写真から編集しています。

RockFish 根魚と出会うまで「おまけのスライド写真」

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今回は残念ながら釣り上げることが出来ませんでしたが、それも醍醐味の一つが釣りです。 「釣れないから楽しい」と感じたら、貴方はもう釣り人を名乗ってOKです。 実のところ、釣れてばかりの釣りなんて楽しくないんです。 ターゲットを釣り上げるにはどうしたら良いか?を考えます。 レンジを再検証、ラインを再検証、気温水温風向き、魚がその遊びに付き合ってくれる全てを考えます。考えに考え、そして「釣りに行ったらゴミは絶対に出さない」に行き着くことが1秒でも早ければ魚は豊富になり真っ向勝負ができることでしょう。 使用ルアー/ SWANK DINNER シンキング。いずれもMisakiルアー。 ハンドメイドで作ったSWANK DINNERは全てシンキング。 カラーはBK,GR,RED,いずれもホワイトグロウ。 次回はカサゴやオコゼ、ソイに再チャレンジしてみます。

ockFish 根魚と出会うまで 3/3

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ここでタイムアウト。 釣れない時の方が多いのが「釣り」です。 パカパカパカパカ釣れたらあっという間に地球から魚はいなくなる。 根魚はどの魚もヒレに毒を持っていたり凄まじい鋭利なヒレを兼ね備えています。 その恐怖の代わりにどの根魚も絶品と言えるほどの美味です。 海に魚がいなければ釣りは成立しません。 そこんとこをちゃんとわきまえて遊びましょう。

RockFish 根魚と出会うまで 2/3

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RockFish 根魚と出会うまで 1/3「スタート」

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ご好評に付き、今回は根魚を狙ってみます。 全3話プラスおまけのスライドの全4話。 今回はどうなることか。

ノートとペンだけあれば自粛期間も楽しめる

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7月4日に書いてます。 世間での噂話の域を出ませんがコロナウイルス感染の第二波と言わざるおえない状況です。 都政は「夜の街」のせいにしたがり、国政は「警戒」を言うばかり。 もう騙される人はほとんどいないでしょう。 お金が大切な価値だとしても順番を間違えるととんでも無いことになります。 命の次に大切なお金。 この順番を守れば遊びも自己規制するし、警戒も怠らないと思うのです。 「経済、経済」と毎日のように呪文を聞かされていては自分の判断基準も鈍ると思います。 しかし今この時期にニュースは重要です。 自分自身をしっかり持ち誰の呪文も効くことなく、生きていくことが大切だと思うのです。 とは言うものの、テレワークと都合よく称するオタク勤務ばかりでは閉鎖的になるかも知れません。 そこで家でもできる簡単な遊びで楽しみます。 ペンとノートを用意すれば楽しめる3つの方法を提案。 小説を書く 小説と言うと硬いかも知れませんが、物語を書いてみましょう。 恋愛小説の場合、男と女の2役を貴方が演じてペンを進めます。 男の設定は?金持ち?貧乏?サラリーマン?、、、、、男の性格は?わがまま?閉鎖的?天真爛漫?、、、、、女の職業は?学生?OL?金持ちのお嬢さん?、、、、、女の環境は?専業主婦?フリーター?、、、、それともユーチューバー? その2人を取り巻く環境は?出会いはいつどのタイミング? ミステリーはオススメです。 犯人と警察、または探偵、もしかしたらどこかの主婦が犯人かもしれませんし、謎を解くかも知れません。主人公を誰にするか? 犯人の犯す犯罪は不可能犯罪(密室殺人など)が良いでしょう。密室殺人を自分で考え、自分を主人公に当てはめそれを解いていく。 自分で考えた不可能犯罪を1から解いていきます。初めてその事件を見つけた時の表情や同様、犯人の犯した些細なミスは?それをどのタイミングで発見しそこから次の謎へどうやってたどり着くか? かなり頭を使います。 季節や天候も大事です。 主人公や脇役を思い浮かべるコツは知り合いをイメージしたり、有名人をイメージしたり、その容姿はAさん、性格はBさんと思い付くことをメモしながら書いていけばペンは進むでしょう。 書き終わったら、誤字脱字が無いかチェックしてSNSに投稿しましょう。おすすめはnoteと言うSNSです。小説の投稿が出来、もしかしたらその物語はお金に

Being / insta / misaki_tomoyuki

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その1匹と出会うまで ボーンフィッシュ / おまけ 「スライド」

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釣りに行って1匹釣れたら上出来です。 使用ルアー/ ダイヤモンドダスト、Fホールバイブ、サイレントバイオレンス、ジェットボーイジェットガール65、共にミサキルアー。 楽しんでいただけたでしょうか。 またの機会に妄想釣り旅行を載せたいと思います。 今後とも、ご贔屓に。

その1匹と出会うまで ボーンフィッシュ 4/4 最終話

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その1匹と出会うまで ボーンフィッシュ 3/4

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その1匹と出会うまで ボーンフィッシュ 2/4

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その1匹と出会うまで ボーンフィッシュ 1/4 「スタート」

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4日間を使って自分の描いたものを載せれるこの贅沢。 妄想釣り旅行。 狙うは憧れのボーンフィッシュ。 全4話。 5日目(7/18)にはおまけでスライドを。

自粛期間とルアーと遊び

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自粛期間の間、ほとんど家にいました。 遊びに出かけても良いとは思うのですが先が見えない中で余暇を弄ぶのも腰が重くなります。 「経済、経済」と呪文のように毎日ニュースや新聞で見かけますが、「経済」と言う洗脳教育か神への生贄か何かとしか思えません。 一言で「経済」と言いますが、お金の話です。「経済発展」とはお金儲けのことか、または儲けるシステム構築のことです。その中に個人が生活にかかる費用が含まれると言う意味が「経済」です。 お金は数字です。いくらを目指しているのかを知っていれば良いのですが、金額を言わずに「経済、経済」は無茶です。ビジネス哲学の中に「目標設定」の重要性が書かれていますが目標の分からないゴールを目指すほどキツイことはありません。 まさに「経済、経済」は、人の心に足枷(あしかせ)を付ける呪文です。 そんな経済も沈みかけているそうですが、沈んだことは一度もないのが不思議だと思います。 「沈みかけている」状態は沈んでいません。お国の経済を心配するより自分の経済を心配する方がよっぽど未来が明るいと思っています。 沈みかけいる経済詐欺に引っかからないように、自分自身の楽しみを多く持てばそれが目標になりゴールを目指せる第一条件となるでしょう。 自粛期間の中、楽しみの一つにクランクベイト制作を目論みました。 クランクベイト ルアーの中でもその中心と言っても過言ではないルアーです。形は様々ですが多くはリップを持ちボディは玉子型で、そのアクションは糸を引けばお尻を振りながら潜って行き、糸をフリーにすれば浮いていくと言う狙ったレンジ(深度)を探るルアーです。 最近はシンキングクランクと言うわざと沈ませて糸を引けば浮きながら尻尾を振るタイプもあります。通常のクランクベイトとは逆のパターンですね。 釣りと言う命を賭けた遊び ほとんどの場合、ブラックバスフィッシングで多用さえるクランクベイトですが、海でも使えるものがほとんどでしょう。 魚は基本的には餌を追いかけ仕留めるのが下手です。警戒心を持って命がけで命を食らうのですから釣り人の遊びとはわけが違います。相手は命がけです。 その命を人の満足のために使わせてもらっていることを忘れなければ命への感謝も生まれることだと思います。 試行錯誤で5作 この自粛期間に5匹ほどクランクベイトを作りました。スイムテストはまだです。 ちゃんと泳いで

Too Tough To Die / insta /misaki_tomoyuki

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キープネイチャー

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海で楽しむ方は海を守り、山で楽しむ方は山を守る。 地球で楽しむ方は地球を守る。 当然のことだと思います。 不幸中の幸いと言うのは不適切かも知れませんが、コロナショックで世界が自粛を迫られた結果、自然環境が改善を見せているそうです。 たった1ヶ月で改善できる自然環境も、経済活動の再会で汚染されて行く事実は個人個人が考えるべき事件だと感じています。 これくらい大丈夫、仕事だから仕方がない、これらをちゃんと整理整頓する思考を持ちそれが正しいと思われる範囲で活躍しなければただの馬鹿です。 この世の中、思考の中で勝者がいつもお金だとしたら。 お金は人がいなければ機能を無くします。人は健全な産物でこそ活躍できる仕組みです。根本は地球からの産物。根本が歪むとゴールも歪みます。 誤魔化しながら生きるのではなく、出来ることだけでもやるだけで成果は大幅に変わるそうです。 以前のままの活動はまだまだ再開されるのは難しい状態ですが以前のままにとどまらず自然環境との共存のきっかけと思えば、違う以前のままが登場するかも知れませんね。 自然環境を守りながら仕事をするのは難しいかも知れませんが、仕事をしながら恋人を思いやることはできます。 それと似ているなら、「できない」は少々無理があるのかも知れません。 キープネイチャーを心の端っこに少しでも持ちながら仕事をしたいものです。

士気を無くさぬように

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6月25日に書いてます。 コロナ騒動でなんとなくフワーッっとしてる時間が続いてます。 ここはひとつ、自分のやりたかったことを恥ずかしがらずにやってみるべき時間とポジティブにとらえるべきだと思ってます。 もしかしたら、生涯の仕事を見つけるチャンスかも知れないですし、もしかしたら、上手くいくかもしれません。 自分をあきらめない気持ちを持ち続ける時間です。 もはや自営業者でも勤め人でも然程変わりのない世の中です。なんの保証もありませんし明日さえも分からないのはどちらも同じでしょう。 それさえ分かっていれば大丈夫。 どうせだったらこの人生を使ってやれなかったことをやるのも良い機会です。 少年の頃の夢をもう一度。 自分をあきらめない 大人の常識が必要になったそのタイミングがあるはずです。なぜそれを得たのかは、大人として対応するスペックだったことでしょう。 しかし、そのスペックと引き換えに少年の頃の夢を捨ててしまったことを思い出すのも大切です。 あの時のあの輝き、あの憧れ、あのワクワク感、どれも言葉では表せない見たこともない世界だったはずです。 友人知人は財産です。これはお金で買えない唯一無二の世界最高峰に君臨する宝です。 しかし、自分自身はそれをも勝る宝です。 友人知人を裏切ることも重罪ですが、自分自身を裏切ることは言い逃れのできない極刑が待っています。自分をあきらめないことが何をおいても一番大切なことです。 年齢や様々な環境が違うとしても、あきらめない気持ちを持ち続ける限りまだまだチャンスはあります。 夢がお金でも良い 例えばちなみにですが、「宝くじが当たっても明日死ぬなら、当たらなくて良い」とお馬鹿ちゃんがたまに言いますが、数億円の現金が入ってくるその気持ちを死ぬ前に経験できるなんて素晴らしいと思いますよ。お金は使い切らなくても良いルールですから、使うタイミングがなくても良いわけです。 それを経験したこととしないことを 他人がとやかく言う問題ではないことを理解しましょう。 頑張るのは今に始まったことではない 社会に出てからか、少年の頃からか、それは人によって違いますが、頑張るタイミングを見つけたその時から今の今まで頑張っているはずです。 コロナショックに関わらず、死ぬまで頑張ることは決まっていることです。 コロナのせいにしないで、頑張る気持ちをもう一度奮い立たせる出来だと

ハードな二者択一の世界

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男が好きなモノのひとつにAV機器やスレレオ機器、今はPCと言うハードと言われるモノがあるのでは無いでしょうか? 形が好きだったり、メーカーが好きだったり、性能が好きだったり、その理由は様々だとは思いますが、心を躍らせる機材であることは間違いないでしょう。 しかし! 好きだけで最後の最後までその機材を愛し続けることができないのは過去の歴史から学ばなければいけません。 二者択一の厳しい世界なのです。 弱者は去り強者が残る世界を思い出しながら書いてみます。 ビデオ 子供の頃、VHSとベータと言う2種類のビデオが一般的に家庭に浸透しました。 発売と同時に圧倒的な人気を誇ったのはベータでした。 ビデオ機材の大きさは各メーカーで様々でしたが、ビデオテープの大きさが違いました。 VHSテープの大きさに対しその8割くらいの大きさがベータデープです。 ベータテープの方がサイズは計らずとも見て分かる小ささです。 場所を取らない、必然的にビデオ機材の大きさが同じなら機能性は多くなり、そして何より画質が良い!と言う優れたベータテープでしたが、勝者はVHSテープ。 ベータは生産中止になり、VHSが世界を席巻する判定だったのです。 この疑惑の判定に多くのお父さんたちは納得ができなかったことでしょう。 カセットテープ カセットテープが世に浸透したのは1970年後半から1990年前半。CDの登場は1983年に登場し一般的に認知されたのは1988年くらいだと思います。約20年間王者に君臨したカセットテープはこのCDの登場により落城していきます。 しかしその前に幻とも言えるポストカセットテープ「DAT」が登場したのです。 初登場は1987年。誰もがカセットテープよりも高音質を求めていた時です。DATの名前と機材が本州最西端の港町で育つ少年にまであっという間に辿り着く事実はその音質は素晴らしいが故の出来事ではないでしょうか。機材も小さく、音質も良い、テープスタイルを取りながらも初めてのデジタル音源可能テープ、しかし高価だったため自分は買えませんでしたがバイトできるようになったら買おうと決めた逸品でした。 が、1988年に登場したCDの勢いは凄まじく1900年代に突入するや否や世界基準となりました。 CDの登場が圧倒的だったため、DATは王者になることなくリングを去るのです。 光ディスク 記憶に新しいDV

事実のアクション

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釣りの話です。 とあるキッカケからハンドメイドルアーを作り出したのですが、 「ルアーを作り出すと釣りに行けない」と言う偉大な言葉を実感してきました。 一つは作るのが楽しい、そしてもう一つが楽しい時間に我を忘れてしまうと言う幸せな無限ループかも知れません。 とあるキッカケはこちら→ 東京オリンピックまでに間に合わせなければ ミサキの略歴はこちら→ 略歴 毎日最低2時間はそのことに費やしていますが、すでに1年を経過しました。 最初はルアーにも見えないルアーを作ることで精一杯でしたが、継続は力なりと言うようにそこそこ形になってきました。 目指す頂点は「販売」となれば最高ですが、そこにはまだ到底たどり着かないことも実感しています。 しかし最初の頃と比べれば見えない頂点が小さな小さな目を凝らさなければ見えない小さな黒い点になって見えてきたような感じもします。 とんでもない最初のルアーはこちら→ トライ&エラー たどり着くことのできない頂点が世界中にあるどんな最小単位よりも小さく見えてきた事実を自分は嬉しく思っています。途中で諦めていたらその最小に見える頂点さえも見えなかったでしょう。逆にその小さく見えるゴールがおぼろげながらも持っていないまま走るのは自分はとても苦手です。 そこでこのタイミングでルアーを作ることを止める訳ではないのですが、釣行をメインに活動してみようと思いました。毎日釣りに行ける環境ではないのでタイミングの良い時となりますがハンドメイドをメインにせず釣行をメインにしてみようと思っています。その割合を言うなら釣行50:ハンドメイド50くらいです。今まではハンデメイド100だったのでだいぶ変化があると思います。 しかし問題が発生。 釣り道具はほとんど持っていたつもりだったのですが、それは自分の勘違いでした。 持っていない釣り道具の方が多かったことに気が付き急いで揃えようと思います。 釣りと一言で言ってもそれは途方もない大冒険です。 釣りに最低限必要な道具を書いてみたいと思います。 釣りの種類 釣りには様々な種類の釣りがあります。言えばきりがないくらいの膨大な遊びです。 磯釣り、フカセ釣り、鮎釣り、マス釣り、ブラックバス、堤防釣り、、、、、まだまだありますし、磯釣りの中にもルアーフィッシング、エギング、フカセ、オフショアジギング、サビキ、泳がせ、、、、、、磯