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5月, 2023の投稿を表示しています

[バイク][動画] Pt2.GROMインプレ / 通勤&街乗りの場合のグロム

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は先週に引き続き動画です。YouTubeです。 Pt2になります。 ========== 今回はグロム('22 / jc92)を改めてインプレします。 私ミサキのグロムはドノーマルではありませんが、ある程度距離を乗ったので通勤&街乗り用にインプレしました。 タイヤについてもインプレ&感想を喋ってますのでお楽しみに。 言うまでもなくミサキの思うがままのインプレです。 ========== 今回の動画はこちら→ Pt2.グロムインプレ/通勤&街乗りの場合のグロム 先週の動画はこちら→ Pt1.グロムインプレ/通勤&街乗りの場合のミニバイク ミサキのチャンネルはこちら→ ミサキトモユキ ========== チャンネル登録をポチってもらえると助かります。登録者数100人を目指してます。

[釣り]釣りメーカー

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毎週金曜日は釣りのお話。 金曜日は釣り超初心者向けの投稿になっています。が、そう言えば釣りメーカーの紹介をしていませんでした。 今週は誰もが知ってる「巨大釣りメーカー」を紹介します。 そもそも「超初心者向け」と言いながらそのメーカーを紹介していなかったなんて、、、、、 自分に自惚れてた証拠です。自らを省みながら紹介していきます。 ========== SHIMANO(シマノ) ========== {簡単にSHIMANOの歴史} ・1921年島野鐵工所(しまのてっこうじょ)としてスタート ・1922年 自転車部品フリーホールに着手 ・1951年 島野工業株式会社に改称 ・1965年 SHIMNO American coをニューヨークに設立 ・1970年 島野山口株式会社(現 下関工場)から量産体制確立 ・1970年 釣り事業部発足 ・1971年 スピニングリールDUX発表 ・1984年 第1回ジャパンカップ(釣り)開催 ・1991年 社名をSHIMANOに変更 ・1992年 ステラ(初代)発表 ・2016年下関工場SSF_IP完成 ・2021年 シマノ創業100年 ーーーーーーーーーー と言うように歴史の長いSHIMANOは釣り人にとって最重要なメーカーです。 今やステラはスピニングリールの最高峰とまで言われています。 個人的には下関出身なのでSHIMANOが下関に目を付けて重宝していただいているのはありがたいお話です。 初心者の方々には少々敷居が高いと思われがちなSHIMANOですが、そんなことはありません。 初心者にも存分に楽しめる製品もたくさんあります。 ========== Daiwa(ダイワ) ========== {簡単にDaiwaの歴史} ・1958年 創業 ・1965年 アウトスプールを世界で初めて開発発表 ・1979年 リールなど釣具にカーボングラファイトをい世界初採用 ・2009年 釣り部門の称号をグローブライドに変更 ・2010年 マグシールドを開発(後世で語り継がれるような技術) ・2021年 グローブライドとして世界No.1の市場を 持ち続けている ーーーーーーーーーー と言うように、「世界初」が並ぶDaiwaです。そして今でも釣具の世界市場シェアNo.1がDaiwaです。SHIMANOの二番煎じと思われがちですがそれは間違いです。 Dai

[day]いつでもFM STATIONを目指しています

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毎週水曜日はday日記的投稿です。 先週水曜日までに3週連続のPS  Elementsの編集の簡単解説を載せました。こんな私ミサキにも出来るんだから簡単だったでしょ。 さて、今回は、このブログを見てくださっている読者にはお馴染みの私ミサキの編集した写真(画像)のお話をしてみます。 画像編集は楽しいのでやっているのですが、実は目指す編集があります。 ========== FM STATION 表紙 ========== 結論を書くと、いつでもFM STATIONの表紙の雰囲気を目指しています。 小学生時代に「衝撃だった!」とは言いませんが、友達のお兄ちゃんの部屋にいつもあるFM STATIONの表紙が頭のどこかにいつでもあります。 それがこんな表紙 ↓ かっこいいでしょ、この雰囲気をいつでも目指しています。 ちなみにFM STATIONとは、ラジオのFM放送の番組雑誌です。当時は小林克也やスネークマンショーなどの音声情報が最先端の糧だったのです。今で言うTHE テレビジョンのラジオ版です。その雑誌がFM STATIONです。 この表紙にはデビットボウイやロットスチュアートなどもこの画風で登場しています。が、私ミサキはデビットボウイにもロットスチュワートの音楽に何の衝撃も受けませんでした。ただその表紙の画風が「ああああ、、かっこいい」と思ったことは今でも鮮明に覚えています。 ========== 鈴木英人(Suzuki Eizin) ========== この表紙は鈴木英人さんと言うイラストレーターが手がけたものです。 当時は手書きだったのかも知れませんが時代と共にその手法の根底は何も変わらず進化しています。 鈴木英人公式HP→ Eizin Suzuki/保護されていない通信の可能性あり 素晴らしい、、、、と言うか気持ち良い作品ばかりです。この雰囲気が大好きでいつでも目指しています。もっとも鈴木さんは仕事ですが私ミサキは趣味の領域でやっているので根底にあるモチベーションは別次元なので追いつくはずもないのですが、好きには勝てないのです。 ========== フォトショとイラレ ========== もしかしたらフォトショップとイラストレーターを使えば似たような画風になるかも知れませんが、言い方は悪いですが、アナログちっくな感じ、雑な輪郭、どこにでもありそうな画風、誰にで

[バイク][動画] Pt1.GROMインプレ / 通勤&街乗りの場合のミニバイク

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は動画です。YouTubeです。 ========== ホンダの125ccのバイクを解説してます。 カブ、ダックス、モンキー、そしてグロム。ホンダの名車です。 世界でのミニバイクのスタンダードは100cc〜150ccなので日本も世界基準になることでしょう。50cc(原付)は政治の思惑が生んだ過去の遺物になるのは目に見えています。 ミニバイクの選び方を、言うまでもなく私ミサキの思うがままのインプレです。 ========== 今回の動画はこちら→ Pt1.グロムインプレ/通勤&街乗りの場合のミニバイク ミサキのチャンネルはこちら→ ミサキトモユキ ========== チャンネル登録してもらえるとモチベ上がります。登録者100人を目指してます。

[day]Ps-Elements イマイチ写真を良い感じに

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毎週水曜日はday日記的投稿です。 わりと好評だったなPs-Elements編集シリーズです。調子に乗ってPhotoshop Elementsの小ネタです。 前回のお話はこちら→ 鉛筆写真 基本操作完全版 今回は「イマイチ写真を良い感じに」です。 イマイチな写真を良い感じにする方法はいくつかありますが、今回は難易度の高い「夜にしちゃおう!」です。 夜と言っても色々な場所や時間があるのですが、場所は行った場所、時間は深夜2時くらい。 そんなイメージで編集します。 ========== Photoshopエレメンツ ========== 私ミサキの使ってるアプリはPhotoshopエレメンツです。Photoshopの簡易版と言うイメージです。 プロ仕様にも負けず劣らずの高性能でサブスクでは無いのでなのでおすすめです。 Adobe Photoshop Elements 効果や設定などを参考にしてもらえれば他のアプリでも同じ雰囲気にはなると思います。 ========== この写真がこうなる ========== [上の写真] 良い写真といえばそうですが、バックの緑とバイクがかぶってますし、緑も中途半端、空も中途半端、アスファルトも迫力はありますがストリートなのか公園なのかなんだか分からない、、、、、そんなイマイチ写真。 [下の写真] ただ暗くしただけに見えますが写真クリックで大きな画像で見れますので確認してください。 目指したのは「バイク(YZF-R7)だと言うことが分かり、尚且つ、その雰囲気が伝わる」です。 ========== 1)背景のコピーを2つ ========== 写真を開いたら背景のコピーを2つ作ります。 ========== 2)コマ割り→トリミング(拡大/移動) ========== 今回は4分割のコマ割りを作ります。 ラインツールで5本の線を引き右端左端のラインを移動ツールで右端左端にセッティングします。 真ん中のラインは背景(ロックされているレイヤー)と選択をして水平方向中央に合わせておきます。 5本のラインを選択して「水平方向中央」を選択します。これで等間隔の4分割ができました。 背景をコピーした2つのレイヤーを選択して拡大し移動させます。 感覚的に拡大移動でもOKですし、数字を入れて拡大移動でもOKです。 コマ割りしたラインやその間に入れていくと

[バイク]KAYO MR150

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回はKAYOと言う中国のバイクメーカーが作るMR150のお話。 私ミサキのブログでは扱う予定の無かったバイクなのですが、今回のこの投稿は私ミサキのお楽しみへの伏線です。 ========= KAYOと言うメーカー ========= 本拠地  : 中国  浙江省(せっこうしょう) 麗水(りーしゅい)市 バイク : 主にオフロードバイクを生産 マーケット : 主に中国国内とヨーロッパ まとめ : 中国を代表する一流企業。 と言うことで一般的な日本人の持つ中国製品のクオリティでは無いようです。 公式HP → KAYO/ 保護されていないページになります ========= MR150と言うバイク ========= 正式名称はMINI GP。 MR150と言う名前は輸出先の国のユーザーへのアプローチかと思われます。 HONDA GROMが海外ではMSX125と言う名前で販売されているのと同じノリです。 日本では基本的にはサーキット専用車両(公道走行不可)での販売のようです。しかし内容は分かりませんが書類に不備がなければナンバーが取れるようです。 ========= スペック比較 ========= どうやらNSR50と近いスペックのようなので比較してみます。 少しつかみどころが無いようにも感じますが、NSRを想像するとその乗り方もイメージしやすいかも知れません。 一番気になるのは馴染みの薄い 逆シフト ですね。逆シフトに身体がフィットしていけるかどうか。 タイヤを知りたかったのですが、はっきりしたことは分かりませんが見る限りではハイグリップタイヤにも見えます。 ハイスロは純正装備に付いていません。ハンドル切れ角などを知れべたところ、ハンドルの切れ角はだいぶ少ないようです。ハンドルが切れないと思った方がいいかも知れません。 画像に書き忘れましたが、 MR150のタンク容量は10L です。 燃費は 街乗りで約40km/L 、峠などSTOP&GOが無い場合は 約30km/L のようです。確定値では無いので乗り方次第と言ったところでしょうか。 ========= まとめ ========= なんとなくですが、サイズはNSR50とほぼ同じ、乗り感はNSR50より少しパワーがある雰囲気、NSR50を現代に適応してサーキットに寄せたらMR150だった、、

[釣り]釣り アウトドア アパレル&ギア

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毎週金曜日は釣りのお話。 今回は釣りやアウトドアのアパレルメーカーとギアメーカーを3つほど書いてみます。 この3つのメーカーは私ミサキがファンです。 と言うよりか、ちょっと値段が高くてひょいひょい買えないので気を長くして少しづつ買いたいメーカーと言う感じです。 憧れと言うと少々大袈裟ですが、このメーカー使ってたらクールだよね!と思うメーカー3つです。  =========== FILSON =========== ・アウトドア アパレルブランド ・本拠地 アメリカ シアトル ・公式HP C.C.Filson(アメリカ) ・日本公式HP Filson Filsonのセンス大好きです。日本でも有名と言えば有名なブランド。 しかしFilsonのウェアは日本人体系日本人顔つきの人がうっかり着てしまうと少々小汚い海乞食のように見えてしますので慎重に買わなければいけません。 洗濯する休日よりも汚れる休日が似合う大人のブランドです。 私ミサキはバックとハットしか持っていないのですが、次回の購入チャンスの時はジャケットとパンツのセットアップにチャレンジしてみたいと思っています。 =========== YETI(イエティ) =========== ・クーラーボックスを中心に展開するアウトドアギアメーカー ・アパレル面ではダウンジャケットや帽子など ・本拠地 アメリカ テキサス ・公式HP YETI(アメリカ) ・日本正規販売店HP A&F(エイアンドエフ) YETIと言えばクーラーボックス、、、、なのですが、財布が冷えそうな値段なのが気になるところです。しかし、アウトドアシーンにおいてYETIを使っているると「お!」と一目置かれるのは間違いないでしょう。高級ブランドと言うよりかは分かってる大人の選ぶ逸品と言った感じです。 私ミサキは残念ながらYETIのギアは持っていません。経済的になかなか手が出せないので今はYETIのキャプをかぶって、それらしい雰囲気のアウトドアマンを演じることを目指しています。 =========== SIMMS(シムス) =========== ・フライフィッシングを中心に展開するアパレル&ギア ブランド ・日本ではウェーディングブーツとウェーダーが有名 ・その他、プライヤー、ニッパー、なども展開 ・アパレル面ではフライフィッシングを中心にジャ

[day]Photoshop Elements 簡単ポップ画像

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毎週水曜日はday日記的投稿です。 先週の白黒鉛筆風の投稿がわりと好評だったので調子に乗って今回もPhotoshop Elementsの小ネタです。 前回のお話はこちら→ 鉛筆写真 基本操作完全版 今回は「簡単ポップ画像の作り方」です。 黒+カラー1色のポップアート風を作るのはめちゃくちゃ簡単なので何かの役に立つかも知れません。 ========== Photoshopエレメンツ ========== 私ミサキの使ってるアプリはPhotoshopエレメンツです。Photoshopの簡易版と言うイメージです。 プロ仕様にも負けず劣らずの高性能でサブスクでは無いのでなのでおすすめです。 Adobe Photoshop Elements 効果や設定などを参考にしてもらえれば他のアプリでも同じ雰囲気にはなると思います。 ========== この写真がこうなります ========== ポップアートとは言いませんが、なかなかポップな感じです。 ========== 1)画像を開いたらコピー ========== 画像を開いたら念の為、コピーしてから作業します。後戻りが出来ない場合に元画像と言うのは大切です。 ========== 2)2階調化 ========== コピーしたレイヤーを2階調化します。 [フィルター]→[色調補正]→[2階調化] メーターの数字は好みでOK。画像の輪郭が分かる程度が良いでしょう。 ========== 3)塗り潰し→焼き込み(リニア) ========== [新規レイヤーを作成]→[塗り潰しツール] 塗り潰しの色は好みでOK。あとで調整します。 [レイヤーの描画モードを設定]→[焼き込み(リニア)] ポップアート風になりました。 ここで完成 でも良いのですが一手間加えます。 ここから先は好みです。 ========== 4)文字入れ→ぼかし ========== 文字入れしてみましょう。 文字やなんて事のない図形が入るとポップアート感が増します。 今回は簡単にPOPMANで進めます。 [文字ツール(色はコピー画像と同じ黒)]→「文字POPMAN入力]→[適当な位置に配置] [レイヤーを結合]→[フィルター]→[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)] ========== 5)雲模様1→ノイズを加える→ぼかし(移動) ========== [フィルター