たまには顔出しときます
色々と騒がしく不自由な時代ですが何とか切り抜けるしかありません。
大袈裟の正しい使い方
この未曾有の困難を両手を迎え撃つ人々の勇気を世界は待っている。
堪えると言う意味
全てを笑って終われせる。今は潜めて待つ。
闇をよく見ると
暗闇の向こうで共に命をかけた漁火が灯る時間になる。
肩を落としても
肩を落としたら誰かに肩を借り背中をまっすぐにその背中を誰かに見せつけて誰かに肩を貸す。
まとめ
今回は4つの言葉を載せてみました。ミサキの魂と身体のコンディションが同じ方への勇気となればうれしいです。
自分はと言えば腰をやっつけてしまって、ある意味この世界的騒動とは無関係にリハビリをしています。自粛と言えば自粛ですが早めに改善して溜め込んだ鬱憤を撒き散らす準備をしています。