実はオフもやってみたい
その中でも俗に言う「酒、女、博打」の三大娯楽はもうとっくに飽きています。
それに対し高熱を出すことはほぼ無いでしょう。
「存分に楽しんだ!」とは言いませんが、それよりももっと熱を感じる遊びがあることを知った今、同じ高熱を出すなら自分自身で高熱を出せる楽しみが良いと思ってます。
未だにライブへの憧れはありますが、その憧れへの頂点を目指すのと同じ気持ちで今はやってみたいことがあるのです。
最近ではモタードと呼ばれる遊び。
オフロードバイクは一度やってみたいと常々思っています。
オンとオフ
オンオフと言う分け方をする遊びの一つにバイクがあります。もちろんレーサーでは無いのでタイムや技の極限を目指す必要も無いのですが、それでも自分の実力の頂点までトライできるあのスリルは言葉に表せません。
オンとは言うとこの道路のことでオンロードと言えばほとんどの場合が公道です。
オフはオフロードのことですが、オンロードに対しオフなので道以外となります。
オフの幅広さ
オンロードで代表されるのがサーキット走行。それ以外にも一般的なツーリングもオンロード、峠道を爽快に走る走り屋もオンロードです。その楽しみかたは全く違うものですが、どれも楽しい遊びです。
オフは道以外なので言葉通り道以外の全てのことをさします。河川敷を走ることもオフです、沢登りと言って小規模の川をどこまでも登って行き降るのもオフです、砂漠地帯のレースでお馴染みのパリダカもオフ、ドームなどでトラックを飛び越えていく競技もオフです。
河川敷やダート地帯を走ることだけでも体験してみたいと思っています。
この幅広いオフロードに興味津々です。
排気量
排気量はその遊び方に適した排気量があればそれで良いのですが、自分の狙うオフの場合は排気量はおそらく100ccくらいがベストでしょう。バイクの大きさはやはり安全面から足つきの高さが重要になると思うのですが、片足さえ着ければ何とかなると思います。
危険回避
操作性をトライするのにオンでもオフでもやはり一番危険なのは転けること。
転けないことが大前提の遊びなのですが、ダートや砂漠地帯で転ける方が気が楽なような気がしてます。
プロテクターなどをちゃんとつけてやることを目指していますので、転けたとしても軽傷で済むように努めるのが遊びの絶対定義であり大前提です。
FANTIC
友人の経営するカフェでカタログをもらいました。
FANTIC(ファンティック)と言う初めて知るメーカー。
FANTICの公式サイトはこちら→FANTIC / caballero.jp
友人のカフェはこちら→UNITEDcafe
これを偶然と言うか、神がミサキを求めていると思うかは個人の自由ですが、
オフへのトライを地球規模の未解明エフェクトが応援していると勝手に思っています。
トップの画像はFANTICのカタログを編集してものです。関係者の方がもし観ていて怪訝に思った場合は連絡をください。真摯に受け止め謝罪する以外の感情を持たず削除じます。
ミサキのSNSからの連絡はこちら→GFITのSNSもやってます
まとめ
自己分析になってしまいますが、自分はおそらく自分自身でトライでき、もしたった一人で遊ぶことになってもそれにトライする遊びが好きなのだと思います。
行きたい場所があれば一人でも行きますし、観たい景色があれば何としても観たいです。
誰かが居なければムーブできない遊びは、実際問題として何かのチームに所属したことがないのでチーム戦みたいなのは苦手かも知れません。しかし勘違いしないで欲しいのですが、キャンプも好きですし泊りの旅行も好きです。それらは友人あってこその楽しみなので、それとこれとを一緒にするのはナンセンスだと思ってます。
今は友人たちを誘うほどの実力はありませんが、なんとかチャンスを見つけてオフにチャレンジしてその楽しさを話している未来を想像しています。