バイク妄想族
1月3日に書いてます。
きっかけは些細なことで、友達とラインのやりとりでの
プチバイク相談会からハートに篝火が灯ってしまいました。
今日(1月3日)の時点で事情あってバイクは入院中なのですが、
この記事がアップされる頃には元気に走り周っていることでしょう。
バイクに乗れない時間と言うのは退屈ってわけじゃないのですが、
いまいちハリに欠けます。
この時間を楽しむためにバイクの妄想オールペイントをやってみました。
2021年1月発信のミサキファクトリー妄想ペイントはこちら!
MTカラーベース
なかなか渋いカラーリングです。
80年代と2000年代がマッチしている気がします。
YZF-30でも使われていることが証明するようにMTカラーは良いカラーデザインですね。
自分のような80年代のレプリカを乗っている場合、サイドカウルはなしで、
アッパーカウルだけの方が絵になるかも知れません。
しかし、フルカウルと言うのがまたFZRを際立たせる要素なので嬉しい悩みどころです。
ストロボカラーベース
80年代のYAMAHAと言えばストロボカラーですが、白ベースばかりなので
黒ベースでやってみましたが、なかなか良い具合だと思います。
実際のペイントの場合、黒をもう少しグレーにして
赤と青をダークに寄せるか、パステルに寄せると、グッと締まる気がします。
なんにしろストロボカラーはイかれてて好きです。
ウオーターウルフベース
80年代の名車と言えばガンマウオーターウルフ。
それを真似てやってみました。こちらもなかなか良い感じ。
リアカウルはもう少し赤の部分が多くても良いかも知れません。
しかし赤ラインをそのまま太くしてしまうと、
まんまパクリなので、YAMAHA感を残すのが良いのではないかとも思います。
まとめ
1月発信の妄想ペイントは3枚ですが、他の車両でもやってみたら面白いかも知れませんね。
とは言え、オールペンするかどうかは未定ですが、
現在のカラーリングも気に入っているので、そのまま走る予定ですが、
もう少し上手くなったらオールペンも視野に入れてます。
やっぱ、運転が下手な時は目立たず粛々と練習をこなさなければいけません。
また時期を見てミサキ妄想ファクトリーを載せるのでお楽しみに!