スニーカーを買うのが難しい男


今回は珍しく履物のお話をしてみます。
普段はブーツです。
レッドウィング、ジョージコックス、マーチン、この辺りを好んでいます。

思い出せばスニーカーを買った記憶は、、、、いくつかありますが、
ハッキリ覚えていないです。
スニーカーを買うのがなかなか難しい男なのです。

そんな男にとってスニーカーの敷居はとても高かったりします。
現実的に1万円以上なんてとんでもない!5000円マックス!となってしまうんです。

そんな中、駅に向かう途中の何気無い靴屋に目をやると、
PUMAのスニーカーがありました。

履いてみるとなかなかしっくり来て良い感じ。
そのスニーカーを後々調べてみると、、、、、、
と言うのが今回の投稿です。

早速いきます。

たまたま買ったPUMAのスニーカー
今回購入したスニーカーは「PUMAトレーニングシューズ カーソン 2 コンケイブ メンズ」
と言うスニーカーでした。

性能
実際のメーカー表記は見つけられなかったのですが、
グリップ力がハンパ無いですね。ギュッとグリップします。
ランニングもしませんし、ジムにも通っていませんが、歩くのがとても楽に感じます。

12月2日の雨の日に履いてみたのですが、なかなかのグリップ力でした。

投稿最後尾にアマゾンのリンクを貼っておくので靴底を確認してみてください。
その単純なブロックデザインが驚くほどのグリップ力を機能しているとは
誰も思わないでしょう。

使いどき
履いて出かけるのは近所飲みか近所に用事があるときくらいです。
普段ブーツを履きなれているせいか足が軽いですね。
酔っ払って千鳥足でもグリップしますし、自転車や原付を乗る時でもフィットするので
だいぶ重宝しています。

PUMAと言えば
80'年代を生きた人にとってプーマとアディダスの二大巨頭で選択を悩むでしょう。
言うなら、若嶋津か若林か?の影響がとても大きいと思います。
出来のいい方はアディダス、出来の悪い方はプーマ、
優しくまろやかな方はアディダス、荒々しく尖った方はプーマ、
と憧れが別れていたのを懐かしく思います。
自分はわりと出来の良い方でとても優しくまろやかだったのですがプーマ派閥でした。

その反面アディダスに憧れてもいます。
なんか高貴な感じがありますよね。

まとめ
スニーカーを買うのがなかなか難しい男の小言でしたが、
このPUMAトレーニングシューズ カーソン 2 コンケイブ メンズはオススメです。
普段はブーツ、近所履きはスニーカーと使い分けるには
あまりに軽快でとても軽やかな足並みを見せてくれます。

スニーカーを買うのが難しい男が自分以外にもいることでしょう。
ぜひプーマ カーソン2をオススメします。

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プーマコンケイブソース

同じ靴底のプーマランニングシューズ カーソン 2 ニット NMはこちら
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色々あります、プーマのスニーカー、アマゾンのストアはこちら

PUMA