know no limit 限界を知らない
ミサキ流ルアーの作り方は楽しんで頂けたでしょうか。
その記事はこちら→全5話 「ルアーの作り方 ミサキ流 1/5」
今回は少々伏線になるのですが、ある動画を観て「限界は無い」と言うことを思い知らされました。
やはり「夢」が必要です。
人は気持ちを実現できる
何においてもそうですが、良し悪しは横において、思ったことを実現しているからこそ今の世界があります。
それは誰かが何かを思い浮かべそれを目指したことの証明でしょう。
それを「夢」と呼ぶのは大袈裟ではありません。
星の数にも負けないくらい多くの夢があるはずです。
一歩を踏み出す努力と勇気
当たり前ですが一歩目がなければ二歩目はありません。
一歩目から二歩目は経験が出来ています。
一歩目は経験無しの状態から歩みます。その一歩を踏み出す努力は勇気とも言えます。
一歩を踏み出すことができる人を尊敬しています。憧れとも言える一歩です。
未曾有のトラブルに立ち向かう
未曾有のトラブルは誰にとっても不幸です。その前の段階で予想は出来なくても覚悟は持っておくべきでしょう。
泣いて塞ぎ込む時間も必要だと思います。しかし泣き飽きたら両手を広げ未曾有のトラブルにさえ立ち向かう勇気を世界が望んでいるのも事実です。
顔なし仲良しザワメキ海岸
勇気を持った人にはザワメキがつきまといます。圧倒的な数と圧倒的な正論がいつでも付きまとうでしょう。
全部無視しましょう。
自分の友人でとあるSNSで叩かれた友人がいます。それを知った時に自分は羨ましいと思いました。
全力で頑張ってる人に対し、応援してくれる人が3、どっちでも良いが2、批判して楽しむ人が5、これが勇気を持って挑んだ人への勲章です。
応援してくれる人は少ない、批判する人が多い、どうでも良いと思ってる人が一番少ない、これがヒーローの証です。
応援してくれる人が10なんてまずあり得ないことです。批判する人が多いと言うことはそれに対して応援する人がいると言う証明になります。
批判する人が10もあり得ません。批判する人が10いる何かをこの世は持っていません。
ヒーローと言うと大袈裟ですが、まだ見ぬ誰かの勇気や喜びになっている割合はそのままです。
批判する人は顔なし仲良しザワメキ海岸の住民でしょう。
批判する人がその海岸でザワザワと言ってくれてることも誰かの良い影響になります。
「どんな条件でも、やる奴はやる、やらない奴はやらない」と言う名言があるように、どちらに属するかはその人次第です。
自分の不幸を発信する大切さ
不幸自慢とは意味が違います。当然、居酒屋でヤザワとも意味が違います。
その不幸を発信することによって、様々な人の思考に語りかけ同じ不幸が訪れなければ発信した甲斐もあるでしょう。
自分の不幸はそれを知った人の教訓となります。
まとめ
今回の投稿は自分を守る意味も少しあったかも知れませんが、明日の投稿への伏線にできれば良いなぁ、、、と思ってます。
インターネットを利用して様々なことを知れますが、少々自分にとって衝撃だった動画チャンネルの感想を書きたいと思います。