春休みの作文 1年1組 みさきともゆき

はる休みのさく文 1ねん1くみ みさきともゆき
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ぼくは地元しゅっしんのせんぱいをそんけいしています。
大きくなったら地元しゅっしんのせんぱいのような仕事をしたいです。

全国のみんなに「みなさまのために、みなさまのために」とおねがいをして仕事を
させてもらいます。しごとが決まったら「みなさまのために」は忘れます。
みんなからお金を集めてアメリカやきぎょうにだけたくさんわたします。ともだちにもたくさんお金をわたします。
びんぼうな人にはお金をわたしません。お金の代わりにマスクを2枚だけわたせば
あきらめてくれるのでうれしいです。びんぼうでも文句も言わないしお金がなくてもじぶんのせいにしてくれるのでうれしいです。

ともだちといっしょに仕事をしたいです。
ともだちにもお金をおうりょうしてもらって愛人に振り込んでくれたらうれしいです。ともだちには仕事をしないで座っていてくれればお金をわたします。

けいさつも悪いことをしてもつかまらないのでけいさつも好きです。悪いことをしてもつかまらない地元のせんぱいのような人になりたいです。

仕事を教えてくれる先生はなにも知らない人がいいです。なにも知らなかったと言ってぜんこくを回りながらお金をもらってる先生がいいです。知らなかったと言えばあきらめてくれる聞いてる人も好きです。先生のこどもにも仲良くしてもらっていっしょに「知らなかった」と言えばお金をもらえる仕事をしたいです。

結婚するときのおよめさんは周りのことをむしして好きかってにお金を使う人がいいです。外に出ていけないのにインスタで旅行してるしゃしんを笑顔でとる人がいいです。結婚したらぼくといっしょにお金をともだちに振り込んでもらいます。ふたりで「知らなかった」と言えばけいさつにもつかまらないしみんな忘れてくれるので好きです。

同じ地元しゅっしんのせんぱいのように大人になったらニュースでおきゅうりょうをもらえない人にはお金をあげません。そのかわりきぎょうやお金を持ってる人にはたくさんあげてあとでもっとおおいお金をかえしてもらいます。
びんぼうな人やふつうの人はせんぱいの仕事を悪く言わないしあきらめてくれるのでぼくもそうしたいです。

むずかしいことやわがままなことを聞いてくれる日本が好きです。せんぱいのやることを真似てぼくもそういう仕事がしたいです。

地元のおじいちゃんやおばあちゃんもお父さんもおかあさんもせんぱいの仕事のことを喜んでいるのでぼくも喜んでもらえるように地元のせんぱいのような大人になって
お父さんやおかあさんをよろこんでいるようにしたいです。
お金のない人はよろこばなくてもがまんしてくれるのでそういう人からお金をもらう仕事がいいです。

地元のせんぱいというだけでちやほやされるせんぱいのような仕事がいいです。