これで勝負 2/2

昨日の続きです。
昨日の記事はこちら→これで勝負 1/2

これまで色々なルアーを模索してきましたが、つまるところ、どこを狙うか?と言うことで結果が変わると思います。

釣りにおいては遠投、ちょい投げ、それに加えレンジを考えると無限ループに陥ります。

しかし、一番大切なのは「恐れず投げる」

この一言でしょう。


ダイヤモンドダスト(家でもできるハンドメイドスプーン)

3style 3g-12g


最も原始的なルアーがスプーンです。大きさは様々ですが最も原始的なルアーがスプーンでしょう。ポイント、引き糸、回避能力、アングラーの思うことを寸分狂わず伝えてくれることを期待しています。

ジェットボーイ ジェットガール(1stサンプル)

S/ 5g / 60mm / Type F,F/S
M /10g / 75mm / Type F,S/S,F/S,S
L / 14g / 98mm/ Type F,S/S,S



遠投を目的に製作。重さを持たせロッドとのマッチング次第で100m以内を遠投することを視野に入れました。横に倒れこむことを前提にその泳ぎを仕込みました。デッドフィッシュをイメージ。


フーリッシュ(1stサンプル)

5g〜8g / 75mm / Type F,S/S,F/S,S



ジェットボーイジェットガールの体厚を軽減。遠投もできちょい投げもできる優れもの。

足元以外のポイントも狙います。横倒れしながらアピールの強いデッドフィッシュを演じます。

ホットピースミニ

4〜6g / 55mm / Type F,S



ホットピースをサイズダウン。河川や清流域での活躍を視野に入れています。サイズもカラーもタイプもバラバラなのはうちの工房が満室の時に作り始めた暇つぶしルアーのため創造性は未知数となりました。


まとめ


この数種類でオリンピックパラリンピックのタイミングで東京脱出を測ります。

それとコロナ騒動。
原発事故の時同様、政府の発表がイマイチ信頼に欠けるのでちゃんとコロナ騒動が収まったことを冷静に判断してからの計画実行になるでしょう。
彼らのように働かなくても食っていける豪華な暮らしではないので、そこはきちんと自分を第三者的に見つめ直す場面も出てくると思いますが、
必ず行きます。北海道に必ず行って楽しんできます。

言うと怒られるのですが、「人生なんて大したことない!楽しまなきゃ損!」だと思ってます。なので憧れたことを全部やってやろう!と考えています。


個人個人色々と事情はあると思いますが、ぜひぜひ憧れ目指してこの人生を使うことをおすすめします。