バイク妄想族[新型YZF-R7]-3/3

前々回、前回の続きです。
このお話の第1話はこちら→バイク妄想族[新型YZF-R7]-1/3

最終回はミサキの勝手な願望を書いてみます。

早速いきます。

1999年式 YZF-R7ベース

エンジンはMT07、タンクやカウルは1999年式R7、シートやリアフェンダーはR6。
これもアリと言えばアリです。
どこかで必ずモデルチェンジが成されるのですから、四半世紀が過ぎようとしている今、
モデルチェンジの可能性もあるかも知れません。

M1ベース

YAMAHAと言えばMTかYZFかと言われる何度目かの黄金期が現在です。
スポーツモデルと噂されていても、やはりMotoGPの色気を避けることはしないでしょう。
MTよりR1寄りになると予想します。
しかもニューカラーが出てきてしまったヤマハSRTですし、
YAMA  BLUEはどうしたんだよーーーー?と言う声さえもかき消しそうなニューカラーです。
このスタイルで新型YZF-R7が出たらそれは飛びつくでしょう。

まとめ
全3話で色々と書きましたが、
実際のところは不明なのですが、出来たら2気筒でM1ベースのマシーンだと、
色々と楽しめそうな気がします。

噂ですが、新型YZF-R7の発表は2021年の春〜夏くらいで、
ヨーロッパ地方がいち早く2021年内に発売して、翌年2022年の春に日本で発売のようです。
第一報が楽しみです。

R1が登場した時のような衝撃があるのか、それともまた別の衝撃があるのか、
ワクワクします。

これで今回のお話は終わりです。
バイクの楽しさを知った人生で幸せです。
ありがとうございます。

ヤマハ発動機の画像を勝手に編集しています。
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