[day] これ以上、俺たちにどうしろって言うのさ

以前書いた「[day]自由に生きるのに必要なもの」の続編の気持ちです。

自由も幸せもなんだかよく分からないけど、とにかく真面目にやるしか無いんだ！と言う気持ちを持って書いています。

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嫌なことばかり起こりやがる！

周りの奴らは笑顔笑顔でくそムカつく！

なんで俺だけが、、、俺だけが、、、、、、

と、思う気持ちも分からなくは無いのですが、ほぼ全員、世界市民ほぼ全員、ギブ寸前です。

どうにかこうにかなんとか笑顔になれるように頑張っています。

楽しくて笑顔になってるのではなく、頑張ってる笑顔なのです。

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国葬だとか言いやがって人の金(税金)で葬式なんかやりやがって！

功績だの偉大な政治家だの、俺に来た影響は不景気だけだ！

くそ腹が立つ！あいつら、、、、

と、腹立たしい気持ちも分かりますが、冷静になりましょう。

紀元が始まるずっと前から一般市民は今日の今日まで貧乏です。勝つのはいつでも政治家や指導者だけです。

この事実は変わらないと判断した方が解決は早いでしょう。

変わらないものに狂気を覚えても貴方の人生は何も変わらないのです。

紀元が始まるずっと前から今日の今日までいつでも裕福なのは政治家と指導者だけです。

何年もかけて粛々とやるしか無いのです。

政治家にも指導者にもバレないように粛々と静かに、それはまるで地下に潜るような陽が当たらないほど粛々とやり続け、そしてタイミングを待つんです。

今の政治家が悪い、、、憲法が悪い、、、、主義が悪い、、、社会が悪い、、、

一切関係ありません。

仕組みがそうなのだからそうなのです。

もし万が一、仕組みを変えたいのなら世代を越えて次の世代そして次の世代、、、

貴方の人生を仕組みを変える一片にする覚悟はおありか？

町議会議長、、、いや、村議会議員のパシリから始める覚悟はおありか？

その覚悟がないのなら、粛々とやり続けてタイミングを待つんです。

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どんな場面でも不真面目と真面目の２択であれば真面目な気構えの方がモテます。

荒くれた性格を表に出すことがカッコ良いと思っているのは年齢に関係なくガキだけです。

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物価はこれからどんどん上がるでしょう。

税金はもっと高くなるでしょう。

仕事は減っていくでしょう。

それでも生きていかなきゃなんないんだ。

国をあげて人類が今までやったことのないイデオロギー。

「共存」「認め合う」「競わない」

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そして、徹底した自分主義。

相反する４つが相見えることができる時代になってきたことを感じますか？

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これ以上、俺たちにどうしろって言うのさ？

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やるしかないんだ。