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12月, 2021の投稿を表示しています

夢をあきらめない

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今年の終わりまであと数時間といったところでしょうか。 今年イマイチだった方も今年最高だった方も、来年を、、、、と言うかこの人生をバッチリ生きていたい方へ書いてみます。 前々から薄々気が付いてはいましたが、記憶にも無いくらい前に藤井フミヤさんが何かの動画で言っていたことがその正解だと思います。 夢をあきらめない! ただそれだけで人生は華やかでしょう。 夢を叶えるのに、性別も年齢もキャリアも生まれも今の状況も関係ない。 あきらめることの方が馬鹿馬鹿しいと思うことです。 来年も、、、いや自分自身の最後の一秒までスペシャルハッピーで行きましょう。 来年もどうかミサキを支えてやってください。 みなさんのおかげでいつでも幸せです。

来年への準備

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残すところあと数日の今年です。 都市伝説界隈では「来年の予想」みたいなので賑わっていることでしょう。 それを真似して来年からの対策を私ミサキ流に考察してみます。 言うまでもなく「世界」なんてどうでも良いことには触れません。 世界より私ミサキや貴方、貴方の大切な人、そんな人たちが主人公です。 世界に巻き込まれることほど不確実で傍迷惑なことはありません。 早速、来年の準備を始めましょう。 =============== 2013年 =============== 知っている人も多いとは思いますが「2013年に時代は変わる」と言われていました。 ほとんどの人が「何も変わらなかった」と思うはずです。 それもそのはず、1年で何かが劇的に変わるわけ無いのです。 みなさんご存知の明治維新も1853年に黒船が来航したことが始まりとされていますが、それよりも28年前1825年に幕府は異国戦打払い令を発布しています。黒船以前より異国の脅威に対処していたことになり、明治政府の設立よりも後に西南戦争は起こり近代政党自由党が民主主義の始まりとするなら明治維新は我々の知る15年の間に起こった出来事ではないのです。 ゆっくり気付かれないように時代は変わるのです。 2013年から数えて10年目の時間になる2022年はとても重要だと感じます。 =============== 事実を読み取る時代 =============== 期待や曖昧な言葉に左右されなくなります。 例えば格差。 格差が広がると言われていますが、そもそも格差が広がったり縮まったりする根拠が曖昧です。 自分の年収が格差の最下部だとしたら最上部は年収いくらなのか? 最下部と最上部の差をいくらまで縮めたいのか? 数字で示す必要があります。 例えば格闘家の戦績。 30戦20勝10敗の選手がいたとして今までは「10敗もしてるのかぁぁ、、、」でしたが、 その10敗がデビューから連続の10敗だとしたら今は20連勝中となります。 その事実を読み取る力が必要になるでしょう。 =============== 清潔な時代 =============== 不潔よりは清潔な方がいいに決まっています。 清潔な考え方の最たるものがルールです。ルールに従うのは当たり前ですがルールだけを過敏に従うようになるでしょう。 ルールを清潔なものだと多くの人が過度に反応するこ

[ブログ初心者向け]ブログを始めよう

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もし趣味もなく得意な何かも無くて「あああ、、、ただ毎日生きてるだけかぁぁ、、テレビもなぁ、、、飽きたなぁ、、」と少しでもネガティブなことを考えているなら、ブログを始めてはどうでしょうか? ブログはオワコンと言われていますが、オワコンを言いたがるのは人間の習性なのであまり気にしなくて良いです。 何でもかんでも「もう遅いよー」と言いたがるものなのです。 そもそもオワコンの意味を紐解くと「収益化が出来ない」と言う意味に必ず辿り着きます。 だったら収益化しなきゃ良いじゃない、と思います。 ルール的には収益化しなくても良いルールですよ。シンプルな話です。 読者数も気になるところですが、はっきり言って動画サイトと比べるとかなり低いでしょう。 だったら、読者数なんか気にしなきゃ良い、と思います。こちらもシンプルな話です。 ただ日記のように書いているブログなんて五万とあります。今まではノートに日記帳として保存してものをクラウド保存になっただけの話です。 もっとも、せっかく書いたのだから「公開」はした方が何かと未来が広くなるとは思いますよ。 そこで今回は「なんもすることが無いならブログを書けば?」です。 早速準備しましょう。 ============== ブログ準備 ============== ブログはほとんどのポータルサイト(Yahooや楽天やGoogleなど)で無料ブログが使えます。 無料で書けると言うのが一番大切で、容量制限が合ったとしても10年〜20年やるのであれば1GBあれば余裕でクリアできます。 1GBで約25億文字の書き込みが可能です。 例えば今回のこの投稿の文字数は約3,990文字なので、この程度の書き込みであれば約62万投稿は使え、毎日投稿したとしたら約169年投稿できます。 写真や画像はどうか?と言えば、今回の画像を例えるなら、少々の誤差はありますが、jpgで900px(ピクセル)×634pxで約426KBの画像を連日使うとして画像オンリーで約24,768,500枚が掲載可能です。 文字と画像の組み合わせでも余裕で10年以上は行けます。 ============== ブログに何を書く? ============== ここが一番悩むところだとは思いますが、自分ミサキのように狙って書く人もいれば日々の日記を書く人もいます。 けっきょくは 書きたいことを書くのが一番

YZF-R7発売日検証

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既に発売日は発表されたYZF-R7ですが、この投稿は12月4日に書いています。 自分ミサキの予想がどんな感じだったかを書き残すためにそのまま掲載します。 以下12/4に書いた投稿内容です。 ================= MT-07ネタ続きで、ついでに新型YZF-R7の日本発売を検証してみます。 実車はヤマハプラザ(静岡県)で展示としているようですが、どちらにしても発売発表は待ち遠しい新型YZF-R7です、、、、が、この投稿は12/4に書いているので発売日が発表になっているかも知れません。が、色々、面白いので面白い方を採用してこのまま載せちゃいます。 一部では「発売延期!」と自負した記事があるようですが、 そもそも 発売予定の状態 なので「延期」は少々大袈裟かと思います。 今のところ噂の域を出ませんがYZF-R7は日本国内でほぼ 確実に発売 されるそうなので楽しみです。 早速、発売時期を検証してみます。 ================= コロナ沈静化 ================= コロナのおかげで輸出入もさることながら運輸全体がルーズになっています。 これらの事実を考えると コロナが瞬間的にでも沈静化 しなければ発売日の発表は期待できないかも知れません。 しかし新型YZF-R7は海外モデルでありながら 国内工場に生産ライン を設ける予定になっているようなので諸外国に比べれば流通が始まればあとは時間の問題かと予想しています。 ================= 新年度 ================= 2021年年内の発売はおそらく無いでしょう。 ではでは新年度の1月度はどうか?と考えるとおそらく無いでしょう。 予約発売の噂もないのでおそらく無しでしょうね。 ================= 新会計年度 ================= 日本において新会計年度は4月からです。 これは大いに有り得る話だと思います。 タイミング的にも バイク乗りが活発になる 春はニューモデル発売と重なりそうです。 もし4月度の発売であれば来年早々に予約発売の話が持ち上がることでしょう。 しかし新会計年度を意識してバイクメーカーが発売をするかどうか?の疑問は残ります。 ================= 東京モーターサイクルショー ================= 20

[バイク]派生比較 MT700

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前回の新型XSR700発表の投稿ついでに派生比較をやってみます。 この手の比較はこのブログでしか味わえないでしょう。 この手のざっくり比較は、私ミサキに任せな! 今回は差別化できるかどうかは微妙ではありますが頑張ってみます。 そのバイクはどうなのか?と言うことにスポットしてみたいと思います。 今回の主人公は、MT-07、XSR700(2022年)、YZF-R7。全部同じエンジン搭載車です。 比較しながら私ミサキが思うことを書いてみます。 YAMAHA愛が止まらないので、 早速、派生比較で楽しみましょう。 =========== ==== そもそもYAMAHA MTシリーズとは? =========== ==== MTと言えばYamaha MT09から始まった新しいブランドです。 一般的には「MTエンジン」で共通認識できるバイクなのですがMT-09の場合ではエンジン単体は「CP3エンジン」(クロスプレーン3気筒エンジン)と言います。 しかし「MTエンジン」で共通認識なのでMTエンジンの方がしっくりきます。 そのMTエンジン(CP)ですが、大まかにざっくり言いますと、 軽量化に成功しエンジンの角度を変えることによってスムーズな操作性を実現し且つ刺激的であり快適で優れたトルクを引き出すことに成功したエンジンです。 それがMTシリーズに搭載されています。、、、が、MTシリーズだけにに留まらなかったほどの優れたエンジンなのです。 =========== ==== 主人公のイメージ =========== ==== 今回の主人公3台はそれぞれメーカーからのそのイメージが読み取れます。 まずはMT-07 。このブログでは初登場のMTシリーズ。 顔つきが悪です。近未来の悪が乗るバイクです。 YAMAHA UKやYAMAHA USAのページでは背景に 「闇」 って書いてあります。 おそらく街を疾走する 少々悪ぶった輩 が乗り回すようなイメージだと思います。 個人的には悪を連想させるようなものはあまり好きでは無いのでMTシリーズは少々目を背けてしまいます。しかしバイクそのものは乗りやすそうですし快適な走りが予見できます。 そして先日発表になりEUとアメリカでは発売になった XSR700 。 こちらは打って変わってとても POPなイメージ です。RZをモチーフにカラーリングされています。

[バイク] 2022年式 XSR700

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2022年式XSR900の発表に続き、少し前に 2022年式XSR700 の発表になりました。 まだ両車とも発売ではないのですが時間の問題でしょう。 そしてミラノでのEICMAモータショーでは、 新型のバイク が続々と出品されました。 EICMAミラノショー は世界最大級のバイク見本市です。 中でも目を引いたのはCBR1000RR-RとSUZUKI GSX-S-Katanaでした。 bimotaのKB4もなんとも気になるバイクでした。 そして日本ではコロナ緩和の様子を伺いながらではありますが、 3年ぶりに2022東京モーターサイクルショーが 2022年3月25日 から3日間開催予定になっています。 おそらく、、、、おそらくですが、新年度の発売に合わせて続々と「あのマシン」が登場することでしょう。 今回の投稿の主人公2022年式XSR700はEURO5適合と日本においての排ガス規制をクリアしているので2022年に国内発売が期待されます。 早速 新型XSR700を見てみましょう。 ============== マイナーチェンジ ============== 900のフルモデルチェンジに対し、新型XSR700はマイナーチェンジです。 スタイルの大きな変更はありません。 書くよりも見た方が早いのでこちら2022年モデルXSR700。 以前のモデルと同様にRZをかなり意識したカラーリングです。 EUでは2色展開。 ヒステッリックホワイト。 ヒステリックブラック。 実際のカラーがヒステリックかどうかは分かりませんがヒステリックらしいです。 どちらもRZを思わせるカラーリングでネオクラシックのカテゴリーに相応しいデザインです。 こうなってくると、2021年のXSR700と比べたくなります。 ============== 2021 vs 2022 ============== ぱっと見は変わらない感じに見えますが外観だけでもだいぶ変更が加えられています。 まず目を引くのは ヘッドライト。 コンパクトにまとめられ薄くなりました。大きさももしかしたら小さいかも知れません。 そのデザインのおかげで横からのフォルムがアグレッシブに見えます。 少々写真では見にくいですが ウインカーも前から横に 移動して近未来を感じさせる位置に来ました。 ライト関係はナンバー灯以外は LEDの仕様 になり明る

[速報] YZF-R7国内発売開始!

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嬉しい速報! 12月15日に発表されました YZF-R7の国内正式発売日 です。 いきなりすぎて「おおおおおお、、、、おおおお、、お」ってなりました。 それはそれとして、色々書くのは投稿後半の「まとめ」で、まとめますが、 もー、、、早速行きます。 =========== YZF-R7 =========== 2022年 2月14日 発売決定! 価格は100万円を切って999,900円(消費税込み/法定費用除く)です! =========== YZF-R7カラーリング =========== 2022年モデル国内発売のカラーは2色展開。 ディープパープリッシュブルーメタリックC。 ヤマハブラック =========== YZF-R7 60th anniversary =========== 2022年 3月14日 発売! 価格は1,054,900円(消費税込み/法定費用除く)です。 こちらは400台限定カラー。 =========== YZF-R7 60th anniversaryカラーリング =========== 1アイテムでの展開です。 =========== まとめ =========== 急すぎる発売日発表で驚きました。 実は12月24日の投稿でYZF-R7の発売日を予想する内容を用意していたのですが先に発表されてしまいましたね。その投稿は前説を加えてそのまま 12月24日 に公開するのでぜひ読んでください。 内容的には 「当たらずとも遠からず」 と言った予想なので、自分の分析も満更ではないと調子に乗って思っちゃたりしてます。 まさかバレンタインデーとホワイトデーに発売するとはお洒落なことしやがります! 彼女がYZF-R7を彼氏にプレゼントして彼氏がお返しに60th anniversaryをプレゼントしちゃえば、I LOVE YOU の完全完成ですね、、、それは、無いか。 数日後の12月24日クリスマスイヴに発売予想(このブログ)して実際はバレンタインデーとホワイトデーに発売ってことなんで、大きな意味では ヤマハとセンスが同じ かも知れませんね。 実車はまだ店頭に並んではいないようなのですがそれも時間の問題でしょう。 どれくらい人気がありどれくらい予約が殺到するのか予想は出来ませんが、想像すると納車自体は予約や成約の順番になるので発売日当日に乗れる人はかなり

[バイク妄想族] 2020年 XSR700

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師走も変わらずバイク妄想族です。 今回はYAMAHA XSR700です。 以前からたまにやるバイク妄想族ですが、今回が一番難しかったような気がします。 XSR700そのもののデザインを壊すことなくなんとかクールに妄想してみました。 カスタム画像や3Dカスタムなどの画像を検索すると、、、、 「それ、なんのバイクか分からん!」とか「そこまで行ったらXSRじゃなくてええやんか!」となるのが多いのでこのブログではなるべく現行のデザインを壊さずにユーザーが「出来るかもしれない」と言うカスタムでお届けしたいと思います。 ではでは早速XSR700を妄想します。 ================ ネイキッド ================ もともとXSRはネイキッドなのでそのままですが、 全体の色を黒くするとダークなイメージに見えてしますので白をメインカラーにしてみました。 サイドカバーとエアインテーク(?)も思い切って白に変更。 ハンドル周りはセパハンにしてメーターは寝かせてみました。 ライトはやや下に装着。アグレッシブなイメージが出たと思います。 シートはフルサイズでもショートサイズでも無くタンデムシートを半分くらいにしました。 もともとリアステイは取り外し可能なのでシートを演出するのにはイージーです。 リアフェンダーは少々無理があるとは思いますが短くしました。 そして今回の妄想XSR700はイメージではありますがフロントタイヤを120から110にしています。ピレリスーパコルサ110/70-17を履いてます。 120と110の全長差は110の方がわずか14mm小さくですがこの差が見た目にも走りにも大きく影響してくくるでしょう。 ================ ロケットカウル ================ ロケットカウルは色んなカステムメーカーを参考にアウトラインを引いてなんとなくのオリジナルです。 こちらもサイドカバーは白です。シートからライトまでを一直線に見せるため白にしました。若干立っているXSR700なのでタンク下にアッパーカウルと同じ色を持っていくことで真っ直ぐなボディに少しは見えると思います。 ハンドル周りはネイキッドと同じですがバックミラーは友人のサイトウ式を採用。 ミラーの付け方でおそらく世界一カッコイイ付け方でしょう。 バックステップなどその他の設定はネ