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10月, 2023の投稿を表示しています

[バイク][動画] 北日本ソロツー日記ダイジェスト Video2 函館>美瑛

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は北日本にツーリング旅行へ行った動画pt2です。 ========== pt1の記事はこちら→ 北日本ソロツー日記ダイジェスト 鳴子温泉>函館 pt1の動画はこちら→ Youtubeミサキトモユキ ========== ちなみにこの旅を計画した時に北海道へ陸路で行けないと初めて知りました。青函トンネルは列車専用なんですね。 と言うことは、日本で陸路を辿れない大陸は沖縄と北海道、沖縄は距離が途方もないので致し方ないとしてもなんとか北海道は陸路で行けるようになってほしい気分です。 ========== pt2の動画もダイジェストです。 北海道があんなに広いとは想像も付きませんでした。いくつか遠出を予定していましたが広すぎることを自覚してコンパクトに遊ぶことを選びました。 それでも1日めいいっぱいでした。広いですね、北海道は。 ========== 函館>美瑛>美瑛周辺をダイジェストにして記録しました。 ミサキのYouTubeはこちら→ ミサキトモユキ 北日本ソロツー日記はこちら→ [Video1] YZF-R7 北日本ソロツーリング日記 鳴子>函館 ぜひぜひ、ch登録をよろしくお願い致します。

[釣り]ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt4 ドブ漬け→補修吹き

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毎週金曜日は釣りのお話。 今回はハンドメイドルアーのお話。 先週先々週に引き続き、ハンドメイドルアーの作り方完全解説です。 先週までのお話はこちら → ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt1 木材→接着 → ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt2 ドブ漬け→アルミ貼り → ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt3ドブ漬け→色付け→流れ落ち防止 さて、ここまで来れば後一息。 今回は最終工程の2つ、 ドブ漬け→補修吹き です。 ========== ドブ漬け ========== 先週のお話の最後の章、セルローススプレーの吹き付けの精度は目で見て分かりませんが、6〜7回吹き付けてそれぞれしっかり乾かせばおおよそ大丈夫です。表面に軽く光沢が出てればしっかり吹き付けられています。確証はありませんが目安です。 さて、今回のドブ漬けは最大の難所と言ってもいいでしょう。 45mmのルアーを最終のドブ漬けにする時間は約1分以上。 超絶ゆっくり漬け込みます。超絶ゆっくりあげていきます。気がめいるほどゆっくりです。イライラしちゃうクライゆっくりです。焦って急ぐと色が流れ落ちます。 漬ける→上げるの動作の全ては平均的に同じ速さ でやります。 この場面でのドブ漬けのもう少し詳しい記事はこちら→ 時速0.012km/h 時計でしっかり時間を確認 しながら漬け込みましょう。 1回目 / 1分以上かけてドブ漬けする ※ここで色流れした場合はもう一度色付けからです。アルミ貼りからやり直した方が上手くいくこっともあります。 2回目 / 1分程度でドブ漬けする 3回目 / 1分弱でドブ漬けする ※ここでゴミやバリが付いている場合は軽くサンドペーパーで研ぎ落とします。 →3回目からリスタート。 4回目 / サッとドブ漬けする ※ここでゴミやバリが付いている場合は軽くサンドペーパーで研ぎ落とします。 →4回目からリスタート。 5回目 / サッとドブ漬けする ※ここで仕上がりです。ゴミや汚れが付いている場合は4回目からリスタート。 ↑1回目のドブ漬け直後。しっかりゆっくりやっても色が少し流れ落ちます。この程度であれば補修吹きでなんとかなるので進めていきましょう。 ========== 補修吹き ========== 完成まで後少し。 ドブ漬けが終わったらアイを養生して軽くシュッと言う程度に補修吹き

[day]強制手芸クラブ

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毎週水曜日はday日記的投稿。 今回はただの日記です。 ========== グローブって様々なシーンで登場する必須アイテムですよね。 バイク、山登り、釣り、クライミング、エンジニアの仕事、、、、冬の防寒もそうですね。 今回はお気に入りのバイクグローブがカオスになっていたので縫いました。 ========== GERUGAと言うアパレルブランドのグローブのお話です。GERUGAはバイク乗りを意識したブランドっと言った感じでしょうか。 → GERUGA official ========== 夏用グローブがお気に入りでけっこう長く使っています。 しかし、そんなお気に入りのグローブもマジックテープの上がもう少しで真っ二つに、、、、、もうすでに真っ二つと言ってもいいかも知れませんが、だいぶ負傷していました。 気が付かなかったのが不思議ですが、ある意味、このタイミングで気が付いて良かったのでしょう。 縫うよ、縫いますよ、これくらい大したことないので修繕します。針と糸さえ持てば全治1時間です。 臨時の強制手芸クラブ、部活スタートします。 縫い方、知りません。 まち針縫い?、、、なんだっけな、、、、まったく分からん。 縫えてりゃいい、縫えてりゃいい、、、、自分に言い聞かせますよ。 なんとか縫い終わりました。 お気に入りなんで少しでも長く使いたいんです。もう一回カオスになったらグローブ交換を考えようかと思ってます。 ========== 良いグローブと言うかお気に入りのアイテムがあると楽しさは増し増しです。 欲しかった革ジャンを買ったからバイクが楽しくなった、ブーツを新しくしたからバイクに乗りたい、、、、、などなど、どうでも良い話かも知れませんが、そう言うのって大事です。 お気に入りはボロボロになってもお気に入りなので、少しでも長く使いたいんです。

[バイク][動画] 北日本ソロツー日記ダイジェスト Video1 鳴子市>函館市

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は北日本にツーリング旅行へ行った動画です。 ========== 何本かに分けてみました。 pt1では、東京>宮城県鳴子市>北海道函館 pt2では、北海道函館>北海道美瑛町 pt3は編集中です。 3本になるか4本になるか分かりませんが3本でまとまるように頑張ってます。 ========== 旅は、 東京>宮城県鳴子市(1泊)>青森県十和田市(1泊)>北海道函館市(1泊)>北海道美瑛町(2泊)>サンフラワー号(苫小牧>大洗 船中1泊)の実に1週間の旅でした。 宮城県鳴子市までは仲間とツーリング、そして翌日から北海道美瑛町を目指してソロツーの始まりです。 ========== スタート2日は雨雲を避けるルートを選びましたが結果的に青森県野辺地町まで土砂降りの中を走ることになって少し心が折れそうになりました。青森県大間のターミナルが近づくにつれ晴れ間も見え折れそうな心も何とか持ち堪えました。 やっぱ、晴れているときのツーリングは心が踊ります。 動画の方は、触りのない言い方をすればドキュメンタリー、カテゴリーで言うならブログ、分かりやすく言えば日記、、、、そんな動画になってます。 何泊もする旅行は、なかなか行けないので記録で残したい気分で作ってみました。 ミサキのYouTubeはこちら→ ミサキトモユキ 北日本ソロツー日記はこちら→ [Video1] YZF-R7 北日本ソロツーリング日記 鳴子>函館 ぜひぜひ、ch登録をよろしくお願い致します。

[釣り]ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt3 ドブ漬け→色付け→流れ落ち防止

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毎週金曜日は釣りのお話。 今回はハンドメイドルアーのお話。 先週先々週に引き続き、ハンドメイドルアーの作り方完全解説です。 先週先々週のお話はこちら → ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt1 木材→接着 → ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt2 ドブ漬け→アルミ貼り さて、今回は、ドブ漬け→色付け→流れ落ち防止です。 ========== ドブ漬け ========== ハンドメイドルアーを作るのに避けては通れないドブ漬けです。 アルミを貼り終わったらドブ漬けします。 吊るしのワイヤーの位置は1回1回頭とお尻に付け替えます。 1回目/ サッと漬けて乾かす 2回目/ サッと漬けて乾かす 3回目/ サッと漬けて乾かす ※ここでバリを取るため軽くサンドペーパーで研ぎます。 4回目/ サッと漬け込んで乾かす 5回目/ サッと漬け込んで乾かす ※ここで軽くサンドペーパーで研ぎます。ウロコ(アルミ)の段差部分(時に背中や頭)がツルっと滑らかになっているかを確認します。滑らかになっていなかったら、1回目から繰り返して程良く滑らかにします。 ========== 色付け ========== 今回は一般的に売られているタミヤカラーを使います。 左から、 TS-83 メタルシルバー TS-59 パールライトレッド TS-71 スモーク 1)メタルシルバーは背中とお腹に吹き付けます。 2)それぞれの色を付けたい場所に吹き付けます。 スプレーのコツは一回で決めようとしないで、3回〜4回で決める感じです。 一気に吹き付けずシュッ!で終わり。シューッッ、、、、は吹き付けすぎです。 ========== 流れ落ち防止 ========== この後にドブ漬けをするのですが、その前にセルローススプレーで流れ落ち防止をします。 ここを焦ったら失敗します。更にのんびり進む気持ちで行きましょう。 1回目 / パラ吹き / シュッ、シュ、で終わり 2回目 / パラ吹き / クリップの位置を変えて、シュッ、シュ、で終わり 3回目 / パラ吹き / クリップの位置を変えて、シュッ、シュ、で終わり 4回目 / ちょい吹き / クリップの位置を変えて、シューッ、、、シューで終わり 5回目 / ちょい吹き / クリップの位置を変えて、シューッ、、、シューで終わり 6回目 / 本吹き /クリップの位置を変

[day][Photoshop elements] 描画モードを使おう

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毎週水曜日はday日記的投稿です。 今回はけっこう好評なPs-Elementsのお話です。 描画モードについて簡単に解説します。 ========== 描画モードとは? ========== レイヤーの上にある[通常]から始まる↑の部分が描画モードです。 描画モードの使い方は人それぞれですが、基本的には[色味を変える]です。 色が変われば作品の表現も変わる、そんな使い方が基本です。 ========== 描画モードの考え方 ========== 描画モードを変更したレイヤーは前面に来るのが基本です。 考え方のイメージはこんな感じ↓  結果色の部分がモニターに映る部分です。 ========== 描画モード解説 ========== 描画モードの中身を簡単に解説した図がこちら↓ なんだか分からないかも知れませんが、なんとなく覚えておけば使い道も大きくなると思います。 ========== 今回の写真 ========== 今回は缶コーヒーの写真を対象に描画モードを乗せていきます。 左の通常は見ての通り色をわざと乗せています。この色が描画モードによってどう変わるか?みたいな感じでの投稿です。 ========== オーバーレイ ========== もっとも使いやすいのがオーバーレイ。 前面の色をそのまま残すことが出来ます。注目は黒。なんとなく写真がしまった感じになってクールです。逆に白は白飛びのように感じ目に激しすぎる気がします。 ========== ソフトライト ========== オーバーレイの次に使いやすいのがソフトライト。 オーバーレイよりもマイルドな作風にしたい場合はソフトライトが良いでしょう。 ========== ハードミックス ========== ハードミックスの使い方は工夫がいるかも知れません。 黒は反応しません。赤は背景の明るい場所だけが反応します。グレイは反応します。 ポップな作風やヘビーな作風に用いると良いでしょう。 ========== 乗算(じょうさん) ========== 乗算(じょうさん)は暗く表現していきます。 焼き込みカラーとほぼ同じです。 ========== 焼き込みカラー ========== 焼き込みカラーは暗く表現していきます。 ========== 焼き込み(リニア) ========== 焼き込み(リニア)は焼

[バイク][動画] ステムスタビライザー装着 桶スポで54秒???

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は先週の内容に引っ張られ ステムスタビライザーを付けて桶スポを走行。 結局、速くなったのか、ならなかったのか? それを目的に桶スポへ向かいましたが、やはり実力を持つ私ミサキ、ミサキらしい走りと結果です。 通勤とサーキットの両方を楽しむ欲張りな目的のためにグロムを購入しました。 心のどこかで、ノーマルで速い人たちとやり合いたい。。。。。そんな淡い夢を持ちながらなんとか走ってます。 1つ1つ結論を出しながらほんの少しでも前を走る人に追いついてみたいですね。 年齢のせいにしたり、仕事のせいにしたり、そんな気持ちを否定することもありませんし絶賛する気もありません。ただ、まだまだ走りたい50代なのです。 身体や心が酸化していくのを実感する年頃ですが、なんとか頑張ってます。 ミサキトモユキのYouTubeはこちら→ ミサキトモユキ フォロー&高評価などなど、よろしくお願い致します。

[釣り]ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt2 ドブ漬け→アルミ貼り

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毎週金曜日は釣りのお話。 今回はハンドメイドルアーのお話。 先週に引き続き、ハンドメイドルアーの作り方完全解説です。 先週の記事はこちら→ ハンドメイドルアーの作り方完全解説 pt1 木材→接着 先週はパテを撃ったところで終わりました。今週はそこからスタート。 今回はドブ漬け→アルミ貼りです。 ========== ドブ漬け ========== パテを撃ってサンドメーパーで研いだらドブ漬けします。 ドブ漬けは、セルロースクリアに7回、セルロースホワイトに3回程度が目安です。 吊るしのワイヤーの位置は1回1回頭とお尻に付け替えます。 1回目 / 2分。しっかり染み込ませましょう。ちゃんと時計で計りましょう。 2回目 / 1分。ちゃんと時間を計りましょう。 3回目 / サッと漬けて乾かす。 ※ ここでサンドペーパーで軽くバリを取る程度に研ぎます。 4回目 / サッと漬けて乾かす。 5回目 / サッと漬けて乾かす。 6回目 / サッと漬けて乾かす。 ※ ここでサンドペーパーで軽くバリを取る程度に研ぎます。 ※全漬け込みに共通しているのは、しっかり乾かします。3時間〜6時間以上。 そして6回目が完全に乾いたら、 ここからセルロースホワイト に漬けていきます。 7回目 / サッと漬けて乾かす。 ※ここで凹みなどがあったらパテで修正します→セルロースクリア5回目程度からリスタート。 8回目 / サッと漬けて乾かす。 9回目 / サッと漬けて乾かす。 10回目 / サッと漬けて乾かす。 ↑が完了の様子です。イメージで言うとセルロースホワイトがツルっと輝いていたらOK。 下地のポテやバルサ材が少しでも見えてたらもう1回漬け込みましょう。 コツは「しっかり乾かす」です。 ========== アルミ貼り ========== ドブ漬けが完了したらアルミ貼りです。これはウロコ作りみたいな感じです。 アルミテープはケチらず少し厚めのものを買うと楽ちんです。 幅に切ってウロコ模様をなぞって準備します↓ 更にカットしていきます↓ 1)ウロコ。横上部分 2)下貼り 3)ウロコ。横下部分 4)上下部分 5)頭部分。 それらを貼ったのがこちら↓ SM6 上 / 下貼りまで SM5 下 / アルミ貼り完了 ========== ピカールとシリコンオフ ========== アルミを貼り終わったら、

[day]ほのぼのドラマにも事件あり

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毎週水曜日はday日記的投稿。 今回はテレビドラマを少々書いてみようかと思います。 そもそも我が家にはテレビが無いので地上波を観ることはありません。2011年にデジタル放送に切り替わりと同時にテレビとさようならしました。 テレビが無くても生きていけることが分かって本当に良かったと思います。 AmazonプライムやNetflix、U-nextなどなど、少しのタイムラグはありますがおおよそのドラマや映画は観れるので何の苦労もないですね。 私ミサキの好きな映画と言えば、トゥルーロマンス、Blood in Blood out、モブスターズ、、、、、、などなどなんとなくそんなストーリーの映画です。 今でもそんなストーリーは好きですが、ちょっとした暇つぶしで「ほのぼのドラマ」と言われるジャンルを観たら、これがけっこう面白いのがありました。 まさか、ほのぼのドラマを面白いと感じるなんて夢にも思いませんでした。 今回はそんな「ほのぼのドラマ」を3つ紹介してみます。 ・人は47ない。 ・拳銃は出てこない ・恋愛の思想感が主役じゃない ・復讐劇で無い ・騙す嘘ではなく優しい嘘 ・アダルトな濃厚なシーン無し ・一般的な現実世界に限りなく近い ハードボイルドとは真逆のドラマです。 =========== カルテット =========== 「満島ひかりの出るドラマは全部面白い!」と言う個人的な都市伝説もあるので満島ひかりさんの出ているカルテットもやはり面白かったです。 展開のトッピングが多すぎ振り幅も広すぎるのですが上手にキュキュっとコンパクトに話が進んで行きます。 伏線の回収も先に回収してくれるのでとてもスマートな話の流れになっています。なんとなくこう言う生き方も素敵だなぁ、、、、と思ったりします。 =========== に じ い ろ カ ル テ =========== このドラマもなにげなしに観てたら面白かった! 第1話の最初に興味を引きつける展開が「にじいろカルテ」をもっと観たいと思うきっかけです。 非現実的と言えばそうかも知れませんが、こんな生活もありだと思いました。病と共存しながら、、、、、と言うと涙のシーンがありそうですが、それはそれとして本当にほのぼのする内容です。THE ニューマンドラマと個人的に認定したいと思います。 =========== 僕らは奇跡で出来ている =

[バイク][動画] ちょっとYZF-R7

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は動画です。YouTubeです。久々のYAMAHA YZF-R7です。 グロムばかりYouTubeにアップしていますが、R7もしっかり乗ってます。 2022年3月14日に新発売してから、走行距離がもうすぐ6,000kmを越えます。自分の身勝手な実感としてはもう少し走っているような気がしていたのですが、ODOメーターがそうだからそうなのですね。 今回の動画は、「ちょっとYZF-R7」と言うタイトル通りちょっとだけです。 その気持ちを言えば「なんか、撮ってみたかった」と言う気持ちです。 そう言う気持ちを大切にしていきたいと思います。 チャンネル登録、高評価、よろしくお願い致します。 → ミサキトモユキ YouTube チャンネル