[day]最近の日本語を解説
毎週水曜日は日記的投稿。 今回は最近の言葉を翻訳します。 日本語はとてもユニークで、未だ尚、著しい変化を続けています。これは世界でも珍しい言語だそうです。それを大人は「流行り言葉」として片付けますが、実のところ正しい日本語を定めているのは定めた方が何かと都合がいいからです。 要は、通じりゃいいんです。伝えられりゃそれでオールOKなんです。 ========== こんな覚えありませんか? 謙譲語?尊敬語?、、、、何が違うの? 丁寧語?尊敬語?、、、、、そもそも尊敬している人には丁寧に話すだろ! ========== [題材] 先生が教科書をちゃんと 読めと言った。 [謙譲語]先生が教科書を拝読するよう申されました。 [尊敬語]先生が私に教科書をよくお読みになるようにと言われました。 [丁寧語]先生に教科書をよく読むようにと言われました。 言い方が合ってるかどうかは問題ではなく、個人的には題材の言い方の方が先生からの熱意がちゃんと伝わっているような気がします。 ========== さて、そんなことさえもどうでも良くなりそうな日本語の変化。 40代以上の方であれば「かっこいい」が「ナウい」を経験したことがあるかも知れません。 残念ながら「ナウい」は絶滅しましたがそれも時代の変化と言えるでしょう。今は「かっこいい」ことを「クール」だとか「シック」だとか色々な言い方があり、その内容も「熱い」や 「萌える」などなど細分化しつつあります。 50代を超える世代には付いていくのがやっとです。 今回は私ミサキ同様に付いていくのがやっとの50代に向けて最近の日本語をいくつか書いてみますので参考にしてください。 ========== Z世代(ぜっとせだい) ========== 定義はありませんが、おおよそ2012年までに生まれた子供のことを言います。生まれたその時からインターネットがあった世代をZ世代と呼びます。 さらにα世代(アルファ世代)と言うのも登場しています。α世代にも定義はありませんがZ世代よりもさらにデジタルネイティブな子供を言います。 ========== メタファー ========== 表現手法の名前です。名詞です。隠喩(いんゆ)表現のことです。 隠喩表現とは、物事を明確に言わず例える言い方です。元々はデザインや映画などの芸術産業でその表現を例え話で言い出し...