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3月, 2021の投稿を表示しています

NEUTRAL×GERUGA at HUNGER

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  2月某日、凄まじく幸せな時間がそこにありました。 NEUTRAL   /   GERUGA   /   HUNGER

そのスリルが好きなんだ!

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スリルと一言で言ってしまうと危険な行いのように聞こえがちですが、 そうではありません。 自分の好きなスリルを書いてみます。 早速いきます。 水面を破(わ)る 釣りの方法の一つにトップと言うのがあります。 もっとも難しくもっとも美しい釣りの方法では無いでしょうか。 水面に浮き決して沈まないルアーがトップです。 そのルアーめがけて魚が一気にアタックしてきます。 その様は、、、、、、 波一つ立っていない静寂の水面を一瞬で打ち破り、何もないゼロが一気に1になります。 鼓動が一瞬を待たずに、 にわかだつその瞬間。 そのスリルが好きです。 糸に伝わる微震 釣りのライン(糸)に感度と言う性能があるのをご存知でしょうか。 わずかに伝わるその微震は、波に揺らめく震動か、障害物に触れた合図か、 それとも魚がアタックしているわずかな震動か、、、、、 大物になればなるほど初動の振動は極めて小さいのです。 怪しい微震が確信に変わった瞬間、竿は一気に空へと弧を描きます。 そこから命を賭けたデスマッチです。 敗れた時は肩を深く落とし、勝った時は上げた魚に感謝をする。 そんなスリルが好きです。 シフトダウン バイクです。 シフトダウン恐怖症をクリアしなければいけません。 バイクに乗るとシフトダウンと言う行動が必ずあります。 回転数とスピード、そしてリアタイヤの摩擦力、それらがジャストミートすると、 バイクは気持ちいいほどに走ります。 頭で考えているうちはいまひとつ。 本能でやりだすと最高の気持ち良さがそこにはあります。 そんなスリルが好きです。 コーナーに入る バイクで遊んでいると必ず曲がらなければいけません。 上手にコーナーを曲がるには、 コーナーに入る前までに仕事がほとんど終わらなければ美しく曲がれません。 しっかり減速、しっかり前を見る、しっかり出口を目指す、しっかり体重を乗せる、 まだまだありますが、これらが本能で出来た時、誰よりも美しくコーナーを曲がるでしょう。 そんなスリルが好きです。 まとめ バイクの例えは少々危ないように感じるかも知れませんが、 速度は関係ありません。 街乗りでも同じことです。 それを楽しみたいなら誰よりも上手くなること。 そう思っています。 自分の好きなスリルは「気持ちいい!」や「おおおお!やったぜ!」など、 そんなのが好きです。 危ない遊びは嫌いです。根性試しの

色合わせの美学

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塗装に関してはわりと得意です。 DIYで塗装を試みる方へ、塗装でもっとも大切なのは、 1に養生、2に掃除、3に下地処理です。 塗装の技術は二の次三の次なのを心得ていると上手くいきます。 養生と掃除が出来ない人は基本的に下手です。 塗装の中でも向き不向きと言うか、技術的なことの難しさで言えば、 色合わせでしょう。 そんな色合わせの参考資料を書いてみます。 早速いきます。 のぼる 塗料には様々な性質の塗料があります。 水性塗料、オイル塗料、ラッカー、ウレタン、少し前ではアクリルと言うのもありました。 さらに昨今では2液の水性塗料や1液ウレタンなどなどに加え専用塗料など 言えばキリがないほどの数です。 その全て塗料に大なり小なり共通しているのが「のぼる」と言う現象です。 これは主に黒味が強くなると言うことを示します。 しかし青やワインレッドなどの塗料は原液の時点で黒が混ざっているので、 黒オンリーの話ではないことを覚えておきましょう。 色合わせで作った色が乾くと少し黒味が強くなって色合わせを失敗した、、、 こう言った状態は「のぼる」ことを意識しないことで起こり得ます。 色の基本色 どんな色でも赤黄青に加え黒白、この5色で構成されています。 5色の原色は各メーカーによって違います。 A社の白とB社の白では白が違う白なのです。 極端な言い方をすると、黒は白にはなりません、白は黒にも出来ます。 青は赤にはなりません、赤は青にできます。 言い方が極端ですが、濃い色は薄くはならないと言うことです。 原色の基準に確定要素はありません。各メーカーの基準に準じています。 色相(彩度)を合わせる 色合わせのやり方は人それぞれですが、まずは彩度を合わせましょう。 必要なのは赤黄青です。 この3色で合わせたい色よりも少し淡い色を目指します。 合わせたい色よりも濃くなったら、ほとんどの場合失敗します。 明度を合わせる 彩度がほぼ近づいたら明度を合わせます。 この時に必要なのは白と黒です。 少しづつ狙う色に照らし合わせ狙う色の2歩前、3歩前でやめます。 調整する 彩度と明度がおおよそ狙う色に近づいてきたら、 赤黄青と白黒、5色で調整します。 この時に気をつけることは「入れすぎ注意」です。 例えば黄色と黒が混ざった状態に青を入れると緑に近づいていきます。 黄色と赤が混ざった状態に黒を入れると茶色に近

ミサキ妄想ファクトリー[ DAIHATSU PANEL VAN ]

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前回のFZRの妄想族に続き今回は車の妄想族です。 FZRの妄想族はこちら→ ミサキデザインファクトリー 自分は今スズキキャリートラックと言う軽トラに乗ってますが、 買い換えるタイミングがあるのなら、 次はパネルバン(軽トラの箱付き)にしたいと思ってます。 車と言えば、昔々ネットワークビジネスの中の詐欺グループに属していた時、 そのミーティングで「乗れる車に乗らずに乗りたい車に乗ろう!」と言って 自己啓発とも言えるセリフを何度も聞きました。 このセリフは安い車で満足せずにもっと良い車に乗ろうと言うことなのですが、 当時から説得力に欠けるセリフだと思っていました。 世界中の誰もが乗れる車に乗っています。 現在、最も高級な車はメルセデスマイバッハとされていますが、 この車に乗らない限りは「安い車」に皆さんが乗っています。 マイバッハに乗る方は運転手がいることが多いので「乗れる車に乗らずに乗りたい車」は 永遠に解けない問題となります。 自己啓発のセリフに踊らされることも避けたいものですが、 安い車を「安い車」としか見れない間抜けにはならないようにしたいものです。 今回はパネルバン。 軽自動車です。新車で約130万円くらい。 高い買い物ですが、妄想するのは自由なので妄想してみます。 カスタムと言うよりドレスアップです。 あまり派手なドレスアップは実際に自分が運転するところを想像すると、 少々恥ずかしいので、実際にも運転できそうなリアルなドレスアップにしました。 早速いきます。 HIJET PANEL TRACK / ANGLERS EDTION コンセプト / 釣りに出かける仕様。 ボディ / ダイハツ パネルバン 駆動+トランスミッション / 4WD. 5MT. タイヤ/ ダンロップ TG4 145R12 ホイール/ 純正ホイール 荷物 /  釣りの荷物はカーゴ部分に収納。カヌーやボートがある場合はルーフキャリアに。 フォグライト / [フロント] IPF スーパーオフローダーH4  [カーゴ] IPF 作業灯600シリーズ カーゴ部分ウッドパネル / オースチンミニカントリーマンを意識 デカール / ミサキオリジナル 解説 / 釣りの荷物は車1台あれば十分すぎるほどです。 釣りポイントは様々ですが、アスファルトに続き砂利や硅砂などの道を想定し ダンロップTG4を履きます。

バイク妄想族 YAMAHA BW'S

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前回のFZRに続き、今回はYAMAHA BW'S125(2020年式)で イメージデザインをやってみました。 前回のFZRの妄想族はこちら→ ミサキデザインファクトリー 少々、妄想も上手になってきて、 コンセプトみたいなのを考えながら描いてみました。 町は乾燥地帯、少しの森林と乾いた砂漠、そして丘は岩で覆い尽くされている。 唯一町を潤すのは丘の谷間を流れる河。 直線距離120km上流部には脈々と湧き出る水脈を持つ湖。 そこに行き着くには、 整備されていない割れたアスファルトの国道を行くか、 砂利とゴロタのロックエリアの旧国道の林道を行くか、 流れ出る支流の沢を登りサンドエリアを越え岩で覆われた丘を越えるか、、、、、、、 目指すは上流部の湖、3台のBW'Sでチャレンジ! 、、、、、と言うのがストーリーです。 FUN DIRT SCOOTER YAMAHA BW'S ミサキ妄想ファクトリー、 早速いきます! BW'S DINGO エディション/  BW'S DINGO コンセプト /  あの湖を目指して突き進め! ディレクション /  整備されていない割れたアスファルトの国道を目指す マフラー /  ヨシムラRS2(実際の装着は不明) フロントサスペンション /  BW'S純正 リアサスペンション /  ナイトロン  フロントサスペンション /  BW'S純正 リアタイヤ/  ピレリ スコーピオンPRO F.I.M(実際のサイズは17インチから) フロントタイヤ /  ピレリスコーピオンPRO F.I.M(実際のサイズは17インチから) リアホール /  BW'S純正 フロントホイール /  BW'S純正 ハンドル /  YAMAHA BW'S 純正 バゲッジ /  1泊2日を想定。キャンプツールと釣り道具 ロッドケース/ 左サイドに装着。仕舞い寸4.8ft.までのロッドが2本収納可能 BW'S FOLF エディション /  BW'S WOLF コンセプト /  誰よりも速くそこへ向かえ! ディレクション /   砂利とゴロタのロックエリアの旧国道の林道を目指す マフラー /  ヨシムラRS2(実際の装着は不明) フロントサスペンション /  YAMAHA純正 リアサスペンシ

バイク妄想族[新型YZF-R7]-3/3

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前々回、前回の続きです。 このお話の第1話はこちら→ バイク妄想族[新型YZF-R7]-1/3 最終回はミサキの勝手な願望を書いてみます。 早速いきます。 1999年式 YZF-R7ベース エンジンはMT07、タンクやカウルは1999年式R7、シートやリアフェンダーはR6。 これもアリと言えばアリです。 どこかで必ずモデルチェンジが成されるのですから、四半世紀が過ぎようとしている今、 モデルチェンジの可能性もあるかも知れません。 M1ベース YAMAHAと言えばMTかYZFかと言われる何度目かの黄金期が現在です。 スポーツモデルと噂されていても、やはりMotoGPの色気を避けることはしないでしょう。 MTよりR1寄りになると予想します。 しかもニューカラーが出てきてしまったヤマハSRTですし、 YAMA  BLUEはどうしたんだよーーーー?と言う声さえもかき消しそうなニューカラーです。 このスタイルで新型YZF-R7が出たらそれは飛びつくでしょう。 まとめ 全3話で色々と書きましたが、 実際のところは不明なのですが、出来たら2気筒でM1ベースのマシーンだと、 色々と楽しめそうな気がします。 噂ですが、新型YZF-R7の発表は2021年の春〜夏くらいで、 ヨーロッパ地方がいち早く2021年内に発売して、翌年2022年の春に日本で発売のようです。 第一報が楽しみです。 R1が登場した時のような衝撃があるのか、それともまた別の衝撃があるのか、 ワクワクします。 これで今回のお話は終わりです。 バイクの楽しさを知った人生で幸せです。 ありがとうございます。 ヤマハ発動機の画像を勝手に編集しています。 もしその関係者がこの投稿を見て不快に思ったら、SNSを通じて連絡をください。 Facebook、Twitter、Instagramでmisaki tomoyukiでヒットします。 謝罪を込めて投稿を即日削除致します。 悪意が無い事をここで宣言します。 LOVE モーターサイクルです。

バイク妄想族[新型YZF-R7]-2/3

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前回に続く第2話です。 前回のお話はこちら→ バイク妄想族[新型YZF-R7]-1/3 前回に書いた、 ドゥカティ ムルティストラーダに似てる、アプリリアRS660を意識している、 と、噂の域を出ない噂があるようなので、 その辺もイメージしてみます。 前回同様、エンジンはMT07、大まかな仕様はYZF-R6です。 早速いきます。 DUCATI ムルティストラーダ ベース 悪く無いですね。むしろ良い感じ。 スポーツモデルをどこまでスポーツモデルと言うかはメーカーの指針にかかっていますが、 ムルティストラーダのようなバイクを乗る方には こちらもスポーツモデルではないでしょうか。 YZF-R7 TUと言う名前ならツアラーとして行けそうです。 ロングツーリングには最適なスタイルだと思います。 DUCATI ムルティストラーダはこちら→ DUCATI アプリリア RS660ベース ほぼRS660です。 トレースして思ったのは、RS660が完成されたデザインでイジることが出来ませんでした。 噂のハーフカウルはRS660がハーフカウルと言えばハーフカウルですし、 フルカウルと言えばフルカウルなので、その辺りが噂になっているのかも知れません。 RS660をスポーツモデルと言うかは人それぞれですが、 完成されたデザインを意識するとしたらそれも分かる話です。 アプリリア RS660はこちら→ アプリリア まとめ 今回は海外メーカーと比べての噂の域を出ない噂を検証してみました。 個人的には「スポーツモデルらしい、、、、、」と言うのが気になります。 それを思うとツアラーっぽいのでで来るか、、、、いや、Rシリーズでは無いでしょ、、、、 などなど、気になるところです。 そんなこんなで、第3話はミサキの希望を書いてみます。 ヤマハ発動機、アプリリア、ドゥカティの画像を勝手に編集しています。 もしその関係者がこの投稿を見て不快に思ったら、 SNSを通じて連絡をください。 Facebook、Twitter、Instagramでmisaki tomoyukiでヒットします。 謝罪を込めて投稿を即日削除致します。 悪意が無い事をここで宣言します。 LOVE モーターサイクルです。

バイク妄想族 [新型YZF-R7]-1/3

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バイクのお話です。 YZF-R6が生産終了になって、やや悲しいです。 R6はYZF-R6 RACEとチェンジするようです。 このR6-RACEはゴリゴリのレーサー仕様で公道は走行不可と言うことみたいですが、 見た目は公道でも行けそうな感じなのですが、 公式の発表は公道走行不可のゴリゴリのレースマシンです。 R6生産終了と共に嬉しい噂もあります。 ヤマハファンの耳をそばだてた新型YZF-R7の発売の噂。 もしかしたら、この投稿がアップされている頃には 全容が明らかになっているかも知れません。 3月9日に書いているので、少々噂に飛びつくのが遅いかも知れませんが、 書かずにはいられないのです。 全3話、新型YZF-R7予想を書いてみます。 第1話 ヤマハ 第2話 海外メーカー 第3話 ミサキの希望 で、新型YZF-R7をイメージした投稿になります。 ではでは、いきます! 新型を予想する前に YZF-R7って何?とピンとこない方もいると思います。 実はこのバイク、1999年に500台だけ生産されたOW-02と言うマシンです。 YZF750と言えば「あ、あのバイクね!」と何となく分かる方もいるかも知れません。 以前書いた投稿でFZ(FZR)の記事を参考にして頂ければ、 YZF-R7はFZ→FZR750の系譜のラインとなります。 参考記事はこちら→ FZR初心者参考資料 簡単に言うと希少車で、ヤマハがFZシリーズを愛しすぎた時代に産み落とされたバイク、 そんな感じです。 そのバイクが時を経て、もしかしたら2021-2022年に登場するかも知れません。 確定要素 色々な記事を見るとある程度の確定要素があるようです。 もしかしたら、、、、、、 ・二気筒らしい、、、、 ・MT07のエンジンを積むらしい、、、、 ・レーサーレプリカではなくスポーツモデルや街乗りを想定しているらしい、、、 と言うのが、噂ではありますが確定しているようです。 噂の域を出ない噂 全容が明らかになっていないのですが、いくつかの噂がありました。 ・ハーフカウルかも知れない、、、、、 ・アプリリアRS660にそっくりかも知れない、、、、 ・ドゥカティ ムルティストラーダのようなツアラーを意識しているかも知れない、、、、 ・乾燥重量が180kgをきるらしい、、、、、 ・販売価格が100万円をきるかも知れない、、、、、

[バイクの話] FZR750&1000 初心者向け 参考資料

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80年代のバイクに乗っていると悩み困る時があります。 1)修理代整備代 / これは馴染みのバイク屋を作りましょう。そこで相談するのが一番です。 2)パーツが無い! / これも馴染みのバイク屋に相談して適合を見つけるしかありません。 そして、 3) どれがどの年式か分からない、、、、、これは調べるしかありません。 自分は89年FZR1000に乗っていますが、 他のFZR乗りの参考になればと思い書いてみます。 特にヤフオクやメルカリで中古カウルを買うときに年式が分からないと 手も足も出ません。 カウルなど自分で取り付け可能なパーツの参考の1つだと思って読んでください。 ちなみに、自分は駆動系のパーツやボアアップなど走ることに関するパーツは 素人がいじらない方が良いと思っています。 十分にバイク屋と相談してから取り付けを考えるべきでしょう。 誰よりも詳しい素人と知識薄のプロでは、知識薄のプロの方が上手(うわて)だと思っています。 では、早速いきます。 FZR年表 まずはFZR年表です。 なんとなくでも良いのですが、これを知らずに中古パーツを探したり出品したりすると トラブルの元です。 FZRの歴史はFZ750から始まりました。 その歩みはYAMAHAや他のバイクサイトで確認してください。 FZR750とFZR1000が同じ年に発売されているにも関わらず、 全く違う道を歩んでいます。 そしてFZR1000に関しては排ガス規制変更や輸入緩和の時代であったことも重要です。 FZR750は現行のYZFへと変化します。 FZR1000は1994年以降に生産が終了します。 型式とは? 他のバイクにも型式はもちろんありますが、 この型式が重要 になります。 型式とは、 1)メーカーが車種や色、グレードなどを判別するもの 2)バイク屋がパーツ交換などで型式を元に適合部品を探す の2つが主な目的です。 が、(1)の目的が悲しいことにメーカーが生産終了のお知らせと共に 意味を持たなくなると言うジレンマがあります。 新車を買えない人のために せめて半世紀くらいは型式を元に修理できる責任を持って欲しいと思います。 陸運局や運輸省などの話はここでは触れません。バイクユーザーのために書いています。 この型式は車検証に書いています。一般的には略称でこの型式を言います。 車検証3GM-XXXXXXXは、