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3月, 2023の投稿を表示しています

[釣り]最近の悩み

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毎週金曜日は釣りのお話。 今回は超初心者向けの投稿ではなく自分自身私ミサキの砂のような小さな悩みを書いてみます。日記的投稿です。 ====== ハンドメイドルアーの制作動画が撮れない ====== これは過度なナルシスト的な悩みかも知れませんが、ハンドメイドルアーに夢を見ています。 完成度で言えばだいぶ低いクオリティだとは思いますが、人の持つヒラメキと言うのはオンリーワンな可能性があります。Youtubeデビューもしているので撮りたいのですが 熱中するあまり撮影を忘れてしまうのが自分自身のリスキーになってます。 ====== この木材が、、、 ====== この木材から始まります。 ====== なんやかんややります ====== 前述の木材を何やかんややります。 ====== そして、、 ====== そしてこうなります。 その途中経過や理論を撮りたいのですが撮るのを忘れちゃいます。 困った話なのですが、近いうちに動画としてアップしたいと思います。 ====== まとめ ====== 出来上がったハンドメイドルアーもあるので、そのキャスティング動画やスイミング動画が先行するとは思うのですが、一番は釣果の動画なので春暖かくなってきたこの時期は釣行に出かけたい気持ちでいっぱいです。 しかし、私ミサキにも色々と事情があるので釣果の報告はぜひぜひお楽しみとして取っておいてください。 期待を裏切らない男ミサキです。 私ミサキのハンドメイドルアーは1つの計算表に従って作っています。 ぜひ参考にしてみてください。 初心者向け浮力計算1/3 初心者向け浮力計算2/3 初心者向け浮力計算3/3 そして、購読されている最もカウントの多い釣りの記事がこちら→ 初心者向け浮力計算 サスペンドを狙うならこちら→ 中級者向けサスペンドの参考浮力計算 ぜひ参考にしてみてください。

[day]買い物哲学 バックミラー

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毎週水曜日はday日記的投稿です。が、バイクネタです、バックミラーの話です、お金の話です、買い物の哲学のお話です。 今回はYZF-R7の純正バックミラー、安心感は完璧なのですが、どうにも使いにくいので替えたいと言うお話です。 色々検索したりするのですが結論を先に言いますと、 「結局、マジカルを選ぶ」となります。( マジカルレーシング リンク ) で、問題は金額ですよ。 定価が例えばレーサーレプリカミラーType 1 Head ショートステム平織りで、40,700円(税込)。 なかなか良い迫力の値段です。 ====== マジカルレーシング ====== 大まかに言うと「大阪にある二輪四輪の外装部品の企画と販売」をしている会社です。 マジカルの何が人気なのか?と言えばデザイン力ではないでしょうか。       バイク乗りにとってはカーボンを使ったミラーやタンクエンドカバーやカウルなどが有名です。 どれも「シュッ」としたデザインでカッコいいのです。 ====== マジカルのミラー ====== マジカルのミラーは乗っているバイクによって違いますが、大きく3種類の中からチョイスします。 ・NK1ミラー / ネイキッドやスクーターなどに取り付け可能。 ・レーサーレプリカミラー / 一般的に言われるカウリングミラー ・ライトニング / ミラーにウインカー内蔵 の3種類の中から自分のバイクに適したのを選ぶのですが、今回は私のYZF-R7のミラーを選ぶのでレーサーレプリカミラーです。 下段のGTカーボンミラーもめちゃくちゃ気になります。車用なのでまたの機会に。 ====== カーボン?平織り?綾織り? ====== カーボンミラーで検索すれば「あ、あれね、ああああ、みたことある」みたいなのがカーボンです。カーボンの最大のメリットは軽い、デメリットは高価な素材。神は2物を与えません。 カーボンとは何たるかの詳しい説明はしません。 マジカルの販売ページでは 「平織り」「綾織り」 と言う2種類の製品があります。 これはカーボンの織り方の違いです。大まかに言うとしなやかさと模様の違いと言うことです。 平織り / しなやかさがある 綾織り / 模様が美しい と言うのが、かなり大まかに言った違いです。 これはメリットデメリットではありませんのでご注意を。 ====== 問題解決は中古品?

[バイク妄想族]コーディネイト

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は躍起になっているサーキットでのグロム走行の装備デザインのお話。ツナギ、ヘルメット、グローブ、ブーツ、この辺りの妄想族です。 こう言うのって楽しいですよね。 ======= 現在の装備 ======= [ツナギ] SUOMY / ヘルメットで有名なスオミーですがツナギもなかなか良いツナギです。 [ヘルメット] SHOEI XR-1100 / なんとなく買ったヘルメットですがかなり良い感じ。 [グローブ] メーカー不明 / どこかのセール品で3000円くらいだったような気がしてます。 [ブーツ] BERIK / 言うことないほどのの安心感。 と言うのが現在の装備です。 ======= 実際問題 ======= 実際問題、特にサーキット装備となるとなかなか買えないバイク用品です。 以前からグローブは買い替えたいと思っていたのですが、グローブも「そこそこ」のを選ぶと値段もそこそこなので二の足を踏んでしまいます。 今すぐ購入!と言うわけではないのですが、妄想するのも楽しみの1つです。 ちなみにSNSなんかでの広告に「今すぐ購入」のボタン、あれ、怖いですよね。なんかビビります。 今回は現実的に考えて、ツナギを買い換えれるほど経済的に豊かではないので、ツナギはそのままスオミー。 ヘルメットもまだまだ使えるのでXR-1100のまま。ちょっとした塗装などを加えてみたりします。 今回はグローブとブーツを変えてみてイメージチェンジと言う方向でやってみましょう。 ======= 妄想コーディネイトpt1 ======= [グローブ] BERIK / alpinestars [ブーツ] ダイネーゼ [ヘルメット] XR-1100をあれやこれや。 ======= 妄想コーディネイトpt2 ======= [グローブ] alpinestars / and, , ,オリジナルカラーを色彩変更など [ブーツ] alpinestars [ヘルメット] XR-1100をあれやこれや。 ======= 2023年後半にどうよ? ======= 黒赤白のスオミーのツナギに、なんとなくですが黄色が差し色に入るとちょっとメリハリがついて迫力が出るような気がします。 ツナギのカラーリングに合わせてブーツやグローブを黒赤白でまとめるのもなかなかスマートです。 ちなみにヘルメット

[釣り]初心者向け/キャスティングの精度を上げる

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毎週金曜日は釣りのお話。 超初心者向けの投稿になっています。釣りと言う遊びをぜひお勧めすると共に末長く楽しんでもらいたい気持ちで書いています。 今回はキャスティングのお話。 キャストは慣れしかないのですがキャスティングの精度が上がらなければ話になりません。少しでもキャストの精度を上げましょう。 ======= キャスト ======= ベイトリールでもスピニングでも同じです。 理論的にはスピニングの方がキャストの精度も高くなり遠投に適していると言われますが同じです。適材適所と言いますかその釣法で必要なのはキャスティングの精度です。 ======= ワーク ======= ベイトでもスピニングでも同じです。 竿の角度、サミング、ラインワーク、リールワークこの4つが必要になります。慣れてくれば意識しなくても出来るようになります。 ======= 見る ======= 一番大切なのは投げたいポイントを見ること。見た場所に仕掛けは飛んでいきます。 風や波の影響もありますが見なければそこ(ポイント)には投げれません。 ======= 近距離なら誤差1m ======= 近距離(20m程度)に投げるならその誤差は1m以内にするように頑張りましょう。 プロアングラーは10cm刻みで投げれるようなのですが、最初は1m誤差、徐々に50cm誤差、30cm誤差、、、、、と狙うポイントを刻めるようになりましょう。 近距離の場合で意識するのは着水音です、出来る限り滑らかに着水させましょう。「ボチャーン!」では無く「ポチャ」と言う小さな水音を意識しましょう。 プロアングラーって10cm刻みで投げるのって凄い!と思いがちですが、そんなのは 慣れれば簡単なので練習です。私ミサキは10cm刻みで投げれる!とは言いませんが狙ったポイントにおおよその誤差なく投げれます。慣れです、トライ&エラーの繰り返しです、リラックスして色々な問題点を1つ1つ解決していけば誰にだって出来ます。 例え10cm刻みで投げれなくても「だからどうした?」と言うだけのお話なのでリラックスして精度を上げていきましょう。結果的にせめて誤差30cmのキャストが出来ればオールOKです。 ======= 遠投の場合は誤差5m ======= 遠投の場合は誤差5m以内を頑張りましょう。 風や波の影響をもろに食らう遠投ですが、前述に書いたよう

[day]翌々日まで続く

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毎週水曜日はday日記的投稿です。が、バイクネタです、年齢ネタです、健康ネタです。 今回は翌々日まで続くこの疲労感、、、、、のお話です。 とある休日。 ああ、なんか走りに行きたいなぁぁ。。。。 でも、仕事(書類)まとめなきゃ。。。。 でも、走りに行きたいなぁ。。。 でもなぁぁ、、、明日からマックスで忙しいし。。。。 ああ、走りに行きたいなぁぁ。。。。 と言うことで結局走りに行きました。ウダウダしてても結局行くんです。 のんびりソロツーです。測ってはいないのですが多分120〜130kmくらいの道のり。 3時間で帰ってくればなんとか(書類)間に合う、と思って出かけたのですが、結局4 時間のソロツーでした。 楽しかったのですし、パワーが有り余ってまま帰宅したのでやる気も満ち溢れました。 が、翌日月曜日の朝、腰は痛いし脹脛(ふくらはぎ)はだるいし、肩は重いし、、、、 月曜日、午後3時の時点でギブ寸前。 火曜日、なんとか仕事をやり切るもクタクタ。。。。 水曜日、疲れや痛みもどこかへ行きいつも通りのノンストップパワー全開! と、翌々日まで続くこのだるさ。年齢からのことでしょうか? それはそれで良いのですが、なんだか年齢を感じずにはいられない今日この頃。 50にしては元気でパワーが有り余っていると思うのですが、たった130kmのソロツーでこの有様はなんだか切ない。 友人(友人と言ったら怒られるかも知れませんが)で同年代かくらいの友人は毎日ツーリングに行っているような感じなのですが、私ミサキもまだまだだと感じます。 バイクの上手さ=走行距離、みたいなところもあるので、まだまだ頑張らなければ「好き」を満足させられないと自覚しています。自分の「好き」くらい満足させたいじゃないですか。 疲れようがどうなろうがバイクが好きなのだから仕方がないと言えば仕方がないのです。 人間、好きには勝てないようになっています。「好き」に負けたら何を好きになれば良いのかが分からなくなるほど私ミサキはシンプルです。 まだまだ頑張って走りたいと思います。 インスタグラムもやってます→ misaki_tomoyuki ツイッター時はこちら→ ミサキトモユキ YouTubeはこちら→ ミサキトモユキ フォローしていただけると助かります。

[バイク]これは萌える!GPZ復活か?

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は漁火の如く光る話題をキャッチしました。Kawasaki GPZ900(R)復活の噂です。 だいぶ萌えます。 ====== その根拠 ====== ・2022年EICMAにて突如GPZ900(1984年モデル)が展示される ・トップガンマーベリックにGPZが登場 ・2022年EICMAのGPZ背景ボードに「 PREPARE FOR TAKE-OFF(離陸に備えよ)」の文字 ・2023年川崎重工社長「2024〜2025年に30機種以上の内燃機関車を投入する」発言 ・ネオクラシックムーブメントの中、復刻車種の大本命の最終カード ・Z900RSと言うベース車両の存在 ・ヤングマシンがその話題にフォーカスしている ====== ヤングマシン ====== ヤングマシンの記事はことあるごとに読んでます。新型車両の記事はその的中率はかなりのものです。 ヤングマシン復活?GPZの記事はこちら→ まさかのGPZ復活? ヤングマシンネオクラ大本命の記事はこちら→ カワサキGPZ900Rが40周年の節目に復活? YZF-R7の時も完全的中しましたし、Z900RSの時も完全的中しました。ライダーの期待を背負っている記事と言っても過言ではないでしょう。 ====== GPZ ====== Kawasaki Zは最終形究極のバイクと言う意味でZです。グランプリ(GP)での究極の走りを意味することからGPZです。 GPZは走っている姿が美しいバイク、、、、そんなイメージを持っています。GPZがコーナーを曲がる姿とか、側道から登場する姿とか、本当に魅了されます。思わず「あああ、、かっこいい、、、」とため息が出るほどの美しさです。 バイクに対するイメージは人それぞれですがYAMAHAファンの私ミサキであってもGPZはため息が出るほどカッコいいバイクだと今でも感じています。 ====== 900ccなのか? ====== トップガンの映像がアメリカで爆発的に話題になったのは言うまでもありませんが、ここ日本での80年代と言えば750ccが主流でした。 900ccも良いけど、出来たら750ccの復活も期待したいところです。 それは夢物語ではないと言えます。 リッターバイクのムーブメントは過ぎ去り排気量の柔軟性も各メーカーが持っています。 今までは1000cc、900cc、

[釣り]初心者向け / 棚取り

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毎週金曜日は釣りのお話。 超初心者向けの投稿になっています。釣りと言う遊びをぜひお勧めすると共に末長く楽しんでもらいたい気持ちで書いています。 今回は棚取りのお話。 棚とは水深のことです。レンジとも言います。水深と言うより水層の方が近い表現かも知れません。サーフやごロタ場などではほぼ関係ありませんが一般的に言われる陸(おか)っぱりの釣りでは役に立ちます。ウキ釣りの場合でも必要になるのでコツみたいなことで読んでみてください。トップをやる人にはあまり関係ありませんが水面直下よりも深い場所で狙うなら役に立ちます。 棚(レンジ)を知ることは釣りにおいて大切なことです。 なぜ大切か?と言うとどこをどう攻めるか?に関わるので、特に初めてのポイントではやるべきことだと思います。 最深部が分かると釣りは楽しくなります。 ======= 棚取りの意味 ======= 例えばこんなポイント↓ 赤×印のところで餌(ルアー)でヒットさせたいとします。赤×印の付近に錘(シンカー)を投げてみましょう。 ======= 棚取りにはシンカーを ======= 錘(シンカー)を使ってレンジを測りましょう。竿や狙うポイントの距離にもよりますが近場のポイントなら1g(1/32oz)または0.3号(1.125g)が良いでしょう。 おすすめはナス型錘(おもり)がイージーです。またはフリリグシンカーなどがイージーです。 ダウンショットシンカーでもナス型やフリリグ同様に スナップの装着がイージーな錘 がベストです。 ちなみに、棚どりシンカーと言うのもあるらしいのですが、三角形の下に錘が付いている商品、それとゴム管錘に針を刺して棚取りをする方法、、、、どちらも根掛かりの可能性があるのでのでお勧めはしません。 ======= 遠投の場合はジェットオンリーで ======= ジェットだけを投げて棚を測りましょう。竿やターゲットによって探るためのジェットは色々と異なるかも知れません。しかし遠投の場合はある程度の距離感が決まっているはずなので距離を大切にして棚取りをしましょう。 ======= 錘が沈む速度 ======= 錘が沈む速度は測るのが難しいのですが、以下の数字を参考にしてみてください。 おおよそではありますが、 カウントダウンできる指標 にしてください。 1gの沈み速度が分かれば竿やターゲットの違いがあっても

[day]今更聞けない?HDD?SSD?

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毎週水曜日はday日記的投稿。 好き勝手に書く日ですが大真面目な内容です。 今回は外付けストレージのお話です。 今回は「ハードディスクに保存してる?」「え?ハードディスク?」みたいな方の疑問を解きます。「それって何?」や「HDD?SDD?、、、日本語で言ってくれ!」と言う方には役に立つ投稿です。 難しい内容は限りなく省いて解説します。シンプルな解説です。 ======= 記録装置です ======= HDDとSDDは記録装置です。同じ記録装置ですがHDDとSSDに分かれています。 どの部分のことか?と言えばこの部分↓ この時点でなんとなく「ああああ、、それね!」と分かったのでは無いでしょうか? ======= チェックしましょう ======= パソコンの動きが遅くなってたりネットにつなぐのに時間がかかったり、アプリの立ち上がりが遅かったり、買った時と違和感がある場合はチェックしましょう。 上の図のストレージの使用済みを確認してみてください。パソコンは128GBあってもそれをフルで使えるようには作られていないようです。おおよそ80%〜90%使用済みになったらパソコンが「ギブ!」と言っています。 そこで必要なのが外付けHDDか外付けSSDです。 上の図の場合、1TBまでの記録なら楽勝です。128GBの約7倍の保存ができます。 ======= HDDの使い勝手 ======= HDDと銘打っている製品は、「家のその机の上だけで記録させる」と言うのが基本です。 逆を言うと外に持ち出して記録させたり書き出したりするのには不向きです。 構造上、少しの衝撃でも記録したものが破損する可能性が高いのがHDDです。 ======= SSDの使い勝手 ======= SSDと銘打っている製品は、「外出先でも記録させやすい」と言うのが基本です。 構造上、少々の衝撃であっても記録したものは破損しにくいのがSSDです。 ======= HDDには2種類ある ======= HDDには「据え置き」と「ポータブル」があります。簡単に言うと据え置きはタワー型でAC電源供給。ポータブルはコンパクトな様相でAC電源またはUSB電源供給の2種類あります。 形の違いと配線が増えるかかどうかの違いです。 SSDは基本的にはポータブルオンリーでUSB電源供給です。 ======= 動画を保存 =======

[バイク]祝!YZF-R7 1年無事に乗れました

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毎週月曜日はバイクのお話。 今回は愛車のYZF-R7が2022年3月14日に新発売され1年経ちました!と言うお話です。 偶然と言うか必然と言うか私ミサキ、YAMAHAのストロボカラーに乗ることが運命付けられていたかのような物語風で投稿します。 ======== YZF-R7の噂 ======== R7の新発売が噂だったのは2021年後半あたりからです。 その時はまだ噂だったのですが、2021年に入るや否やアメリカYAMAHAでYZF-R7の発売が発表されました。この時点では詳細も不明、日本発売は未定です。 そして詳細さえも明らかになっていなかったのですが、YAMAHAファンの耳はそばだちます。逆車で買うか、並行輸入で買うか、そんなことさえ考えた人は多いでしょう。 その時の記事はこちら→ 全3話 バイク妄想族新型YZF-R7 発売日検証の投稿はこちら→ YZF-R7発売日検証 ======== そして日本 ======== 2021年12月24日にYAMAHAは未定から発売予定と変更されました。クリスマスイブに発売予定になりこの時点で萌えました。 発売日は未定と言う焦らしプレイもなかなかテクニシャンです。 ======== 2022年 ======== 発売日発表と言うのはおおよそ1ヶ月前には噂立つのですがR7に関しては今春か?夏か?3月のモーターサイクルショーに合わせるのか?と色々な噂があり、2022年の発売は無いのか?さえも噂立ちました。 が、しかし!2021年12月26日にYAMAHAは突如として発表しました。年の瀬の忙しい時に発表って、気が付かない! その後に発売日は2月14日バレンタインデーと言うサプライズチョコレートのような嬉しさだったのを思い出しました。YAMAHAの広報部の方はロマンチックがよく分かっているのでしょう。 ======== 2022年ミサキ ======== YZF-R7の新発売が発表されましたが私ミサキは気が付きませんでした。 それもそのはず、YAMAHAが発表したのはしたのですがHPには1月前でさえ載っていませんでした。どこかのサイトマップにはあったかも知れませんが、普通、デカデカと載せるでしょ。気が付かなくて当然と言えば当然なのですが、デカデカと載ったのはまだ記憶にある2月13日(もしかしたら前日12日にデカデカしてたかも)です。

[釣り]春に向けて

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毎週金曜日は釣りのお話。 今回はハンドメイドルアーのお話。 私ミサキはハンドメイドルアーも作っているのですが、やってみるとなかなか難しくそしてなかなか面白いものです。 失敗作は山ほどありますが作っていると色々なひらめきがあります。 参考にするルアーもあれば参考にする釣行もあったりとアイデアは尽きません。 今回は今春に向けて新しい発想を試しています。 ぼかしを入れてみたのは、メーカーになったつもりで「発表間近!」みたいなノリです。 テーマと言うか目論みは「なんでも釣れるルアー」をコンセプトにしてみました。 念の為書いておきますが陸(おか)っぱりです。 コンセプトが「なんでも釣れるルアー」と言ってもこんな小さなルアーで回遊魚なんて狙いません。 実際はスミングテストをやっている段階なのでそれが本当かどうかは分かりません。 楽しんでます。 ターゲットは春と言えばメバル。 まずはメバルでトライしてみて徐々に色々なターゲットに進んでみたいと思います。 こう言うのって、そりゃ釣れるのが良いのですが作りながらも楽しんだもん勝ちと言うか、なんかそんな感じですよね。 もう少し暖かくなったら釣果報告を載せたいと思います。