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11月, 2020の投稿を表示しています

質より量

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ハンドメイドルアーを作ってます。けっこう本気で作ってます。 なかなか思い通りになってくれないのですが、飽きることは全くありません。 まずは第1作品、そして2作品目と順番にを完成させなければいけません。 何かをやるときに「量より質」と言う言葉がありますが今の自分には無用です。 と言うか、永遠に無用です。 質より量を求めています。 この「量より質」と言う美しい言葉をそのまま鵜呑みにすると前に進めません。 それが逆転するタイミングが必ず来るのでその時までは「量」を優先させています。 「量より質」のスタートは「質より量」であることを書いてみます。 量より質 言葉通りの意味です。 数多くやれば(作れば)良いってもんじゃない!と似てますが、全く違うことを指します。 「量より質」とは、 低品質なもの(事柄)をたくさんやるより、高品質なもの(事柄)をやりましょう、 と言うとても良い言葉です。 高品質なもの(事柄)なら、たくさんやった方が良いので 「数多くやれば(作れば)良いってもんじゃない!」とは狙う意味が違います。 高品質を目指す準備 必ず「量より質」となるタイミングが来ます。 しかしそのタイミングを知るには質より量が必要です。 参考になる多くの失敗が必要になります。 失敗がなかったらラッキーですが、あくなき追求がある限り全てはまだ途中です。 AとBとCを比べたら、AよりBの方が良くて、Bは完璧に近いけど Bのこの部分よりCのこの部分の方が良い、 そうなったらBとCの良い部分をマッチングさせることを選ぶでしょう。 それをやるにはABCの3つが必要です。 言い方を変えると3つの失敗作があってこそ4つ目の新しいDが見出せます。 それを「質より量」と自分は考えています。 それが3つ、30個、300個、多ければ多いほど参考資料が増えます。 参考資料が揃ったら たくさんの失敗をして、新しいD作品が出来て初めて「量より質」になりますが、 ここの時点では量は必要ありませんので、この言葉自体が無用です。 D作品をあとはいくつ作るか?だけの問題なので、 D作品に対し「量より質」はクリア済みです。 ミサキんとこのルアー 自分の作っているルアーは言うまでもなく未熟です。未完成品ばかりです。 今回の投稿で言うなら「高品質を目指す準備」の章です。 研究や勉強が足りない!と言われそうですが、まさにその通りで

黒鯛トップやってみたい!

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ハンドメイドルアーを作るのは時間がかかるのですが、 その間に思い付きの試作品をいくつか作ったりしてます。 以前、トライしたポッパーはハンドメイドで作ろうとすると 試行錯誤がとても多いことに気が付きあきらめました、、、、が、 ここに来てハンドメイドルアーの作り方のコツのようなものも手に入れたので ポッパーをもう一度作ってます。 言うほど簡単ではありませんがトライしています。今のところ順調。 ポップ音もなかなかキュートなサウンドになってます。 このポッパーでやってみたいのが黒鯛トップ! 黒鯛と言えばウキ釣りやフカセ釣り、ミャク釣りなどが主流ですが、 一般認識としてトップで黒鯛が釣れるようになったのはここ10年くらいの話です。 やってみたい釣りです。 黒鯛をターゲットにした釣行では約30年前。 堤防から50cmオーバーを2連発したのが最初で最後の記録です。 夜から朝にかけてのウキ釣りでした。懐かしい思い出です。 実際は「釣った!」と言うか「釣れてた!」が正しいところですが カッコ付けるのが好きなので「釣れたんじゃない!釣ったんだ!」としています。 さて、ポッパー自体は機能などは理解いているのですが、問題は竿とリールです。 何を選んでいいのやら、まったく分かりません。 どれにしようか迷っている竿とリールの中で竿をいくつか書いてみます。 竿が決まればリールが決まる基本法則があるので、今回は竿です。 ダイワ シルバーウルフ 73LM ダイワ シルバーウルフ公式HPはこちら おそらくですが、黒鯛や真鯛、鯛と名付けられた魚に ルアーで勝負するロッドを作った歴史はこのシルバーウルフシリーズが 一番古く多くの経験を持っているのではないでしょうか。 黒鯛に特化したロッドと言えばシルバーウルフでしょう。 M(ミディアム)があればそっちの方が自分の性格に向いていると思うのですが Mがないので73LMを考えています。 アブガルシア ソルティースタイル kurodai STKC-832ML--KR アブガルシア ソルティースタイルkurodai 公式HPはこちら やはりロッド購入を考えるときに外せないのはアブガルシア。 どこまでもストリートのことを考えて作ってくれているような気がします。 ストリートと言う言い方はどうでも良いのですが、 日本で釣りが一般大衆にスポーツや趣味として受け入れられてから

情熱の篝火を灯す本を紹介

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先日の投稿の画像にナンバーを入れたのですがお気付きでしょうか? そのナンバーは今、 今最も熱い書籍、 「ずっとやりたかったことをやりなさい」の ISBMコードです。 ISBMコードは日本図書コード管理センターから発行された出版者記号です。 ちなみにその画像の投稿の記事はこちら→ 今こそやりたいことをやり出す最後のチャンス 自己啓発や人生論は多く出版され多くの指示を得ています。 それらを悪い意味での宗教のようだと思う方には無縁だと思いますが、 自分は自分のこの有り様をみて自分と言うものの最終形がこれで満足できないので 他者の力を借りれるなら借りたいと思っています。 しかし、そこに人が介入してしまうと心理の中に欲のようなものが登場しやすくなり 本来の目的を見失うこともあります。 そんな時、本と言うのは便利です。 無料ではありませんがわりと安価で そして文字の変更がないので「言い切り」のスタイルと言えます。 考え方や言葉の変更がない分、自分には理解しやすいのが本です。 そんな本の中で自分が良いと思った本をいくつかご紹介します。 人生に役に立つかどうかなんて知りません。 どんな事柄でも受け取った方に多くの責任があります。 「やりたかったことをやりなさい」と書かれた本を見て、 犯罪や暴力を実践するとしたらその人に責任があるのは当然です。 受け取る方に多くの責任があるのです。 受け取る責任が持てたら、どうぞ! ずっとやりたかったことをやりなさい / いくつになってもずっとやりたかったことをやりなさい 今、最も熱い自己啓発の書籍です。 言い切りのスタイルで細かく指摘がされています。 週2回散歩をしましょうとか日記をつけましょうとか、 簡単なことですがそれをやる意味も解説してくれています。 そしてこの表紙を見たときに、リラックスを覚えませんか? 肩の力を抜いて三角にギラついた目を丸くして 「ずっとやりたかったことをやりましょう」と言う意味にも見えました。 まだまだ続くこの人生で自分自身を初めてプロデュースして作り上げれば まだまだ行けますよ。 毎日が冒険 高橋歩の初本(?)です。この本に説明はいらないくらいのベストセラーになった書籍です。 夢を叶える全てが書かれていると言っても過言ではないと思ってます。 高橋歩さんと自分とでは違う、、、、と誰もが思うでしょうがそんなのは当たり前です

冒険の哲学

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散歩の哲学に続きまして、冒険の哲学です。 哲学と言うほど大げさなものではないのはご存知の通りです。 散歩の哲学のお話はこちら→ 散歩の哲学 散歩は気分転換、冒険は新しいものを発見する場所です。 リュックに防寒着、ブーツもザイルも要りません。 重くて動けなくなります。 日常でできる大冒険をいくつか書いてみます。 基本法則 基本的には歩きが好ましいです。自転車ならギリOKですが、 なるべく歩きの方が冒険っぽくて良い感じです。 この冒険の哲学は日常で楽しむ大冒険を書いています。 食事① 外食が主な人はビックチャンスです。 店は決めずに町を決めます。ネット予約とか無しです。 町を歩いて初めて行く店を選びましょう。 店の雰囲気はいつもの自分なら入らない店、美味いか不味いか門構えで判断出来ない、 飯時にお客がいるかいないか、ネット情報ではなく直感で勝負です 、、、、、、ワクワクします。 初めて入る店では望んで郷に入って郷に従ってみましょう。 嫌な気分になる店なら2度と行かなければ良いですし、 良い店だったら大発見です。 食事② ラーメンオンリーのような専門店より中華料理の暖簾(のれん)がかかっている方が スリリングです。 店に入り壁にかかったメニューを見ると! 「当店オリジナル激ウマ山椒ひき肉ニラつけ麺」の文字、、、、、 UMAとの遭遇です。 その下に「冷たいスープもあります」と書いてあったら一歩踏み出すか戻るか、 UMAと対峙する勇気も必要ですが、冷静な判断はもっと必要です。 専門店を選ぶなら郷土料理専門店が良いでしょう。 例えば自分は山口県出身なので青森郷土料理店は魅力的です。 北海道出身の方なら長崎郷土料理専門店や島根県郷土料理専門店など 未開の地へ足を踏み入れたい冒険心が必要です。 東京に住んでいるのですが未だかつて誰もみたことのない未開の地は 埼玉県郷土料理専門店です。 このお店があるのなら制覇する冒険心は研ぎ澄まされるでしょう。 食事③ 食事シリーズの最後に、あいつが言ってたあのお店もありです。 この場合、人の味覚はそれぞれ違うので、口にあっても合わなくても 行った感想を聞かれたら、 「けっこう、美味かったよ」と教えてくれたアイツには言いましょう。 「2度と行かねー」「全然美味くなかった」「金が勿体無かった」などは 冒険者のモラル違反になります。 冒険には仲間を想う

新しいボトムを探し そして上げる 2/2

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第1話は「新しい収入のボトムを探す」でした。 その記事はこちら→ 新しいボトムを探しそして上げる1/1 第2話は「収入のボトムを上げる」です。 早速いきます。 収入のボトムを上げるとは? すごく単純な話です。時給800円だとしたら時給810円にすると言うことです。 もしそうなれば10円ほど収入のボトムが上がったことになります。 方法論 勤務しているA社で時給800円が810円になるにはある程度の信頼と時間が必要です。 2つの方法論を提案します。 (1) A社で810円になるのを待つ。 (2) A社で800円をキープ、B社で時給10円の仕事をやる。 この2です。実際には時給10円というのは考えられないのでB社でも同じ800円だとして、双方で8時間以上働くのは不可能でしょう。なのでA社B社共に5時間の勤務であれば日給8000円になり難なく収入のボトムを上げることが出来ます。A社のみで8時間勤務だと6400円になるので時間を減らすことで1600円も高収入になります。 時間の使い方が収入のボトムを上げるコツではないかと思います。 時間を使う 時間を上手に使って努力しましょう。 A社B社合計10時間の勤務で通勤に1時間かかるとしたら、1日の残りの時間は13時間です。 睡眠と食事家事などで10時間使うとしたら残り3時間です。 そのうちの2時間をプチ起業に使うのがいいのではないかと思ってます。 今やヤフオクやメルカリ、ジモティーなどで収入を得ている人は数えきれません。そしてYouTubeやブログで収入を得ている人は世界中に五万といます。 YouTubeやブログもやりながら他のSNSの収益申し込みをしながら、ヤフオクやメルカリで収入を得るくらいの準備は必要です。 やることが多く、それが出来るのは時間があってこそです。 そのためのコツはノートやメモ帳を用意してそこに書き込みながらやることだと思います。 ミサキ流にはなりますがノートの使い方はこちら→ スケジュール管理 そしてメモでも十分に役立ちます→ メモなんて書きとめられりゃそれで良いんだ たった2時間で労働収入以外からの収入を得る可能性を作れることを幸せだと思うかどうかです。可能性を作れるのは事実のアクションだけです。 実際に売る 何かに値段を付けて売る→誰かがその値段で買う、無料で配布→無料で使用、このシステムは普遍です。 自分

新しいボトムを探し、そして上げる 1/2

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以前に書いたかどうかは忘れましたが、以前から思っていて実践しなければ!と危機感を持っている事柄が「必ずやってくる超絶不景気を回避しなければ」です。 その中でも「収入のボトムを上げる」と言うのは前々から思っていましたが、イレギュラーのコロナショックが加わりボトムを上げる前にやらなければいけないことを思い付きました。 それは「新しいボトムを探す」です。 初めに「今まで思っていた収入のボトムを新しく」、そして「収入のボトムを上げる」とやることが増えたような気がします。 全2話、第1話「新しいボトムを探す」、第2話「ボトムを上げる」とミサキのトンデモ理論になるかも知れませんが、みんなで生き残らなければいけません。少しでも参考やアイデアの糧になれば嬉しいですし、それが自分の生き残りのパワーにもなります。 早速「新しいボトムを探す」です。 新しいボトムとは? 簡単に言うと、皆が望んでるバブルのような時間は2度と来ないと言うことを認識することです。これだけ長い間、多くの人があのイカれたバブルのような時間を望み、いつかいつかと頑張って、今の今まで2度目のイかれた好景気は来ないのだからそろそろ答えを持たなければいけません。 自分の答えは「バブルのような時間を目指すために頑張ることをやめる」です。2度と来ないものに2度目を期待するのは無駄です。他の時間に期待をする方が良いと感じます。 バブル時間は歴史の教科書に出てくる戦国武将の活躍と同じレヴェルの出来事です。 新しい収入のボトムを探さなけえばいけません。 新しい収入のボトム 月にかかる経費が、家賃、ガソリン代、食費、子供の学費、、、などなど色々ありますが、それがいくらあればOKなのかを知るところから始めましょう。 月に20万円あれば全てがクリアできるなら新しい収入のボトムは20万円です。この時に貯金や保険料、税金はいれません。貯金、保険料、税金は支払いとなりますので今すぐに支払わなくても良い事柄もあるはずです。 そして本当に20万円かもう一度確認します。再確認した金額が18万円なら18万円がボトムです。20万円を無理して稼ぐ意味が少し薄れます、そして頭の毛を禿(は)げ散らかしながら月収40万円を稼ぐこともありません。 「将来のために」と思う気持ちは分かりますが、ここでは新しい収入のボトムを探すことを書いているので「将来のために」は当て

近日公開の予定を予定報告

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オリンピック期間中に東京脱出し北海道に旅行を予定し、さらに欲張って釣りもして、さらにさらに欲張ってハンドメイドルアーで勝負しよう!とある種途方もない夢を掲げています。 今年のオリンピックは延期になったのが幸か不幸か分かりませんが、2021年のオリンピック目指して東京脱出釣り旅行の夢は健在です。その期間中に北海道に釣り旅行に行く夢を叶えるべく、頑張っては来ましたがそろそろハンドメイドルアーの完成をしなければいけません。 そろそろ時間も無くなってきました。 自分にとっては恐ろしいほどの経費と失敗のオンパレードです。 こう言う場合、失敗作の苦労を書けば美しい物語なのかも知れませんが、あまりその線が好きではないので完成が近づいていることを報告したいと思います。 今はまだ載せるに至らないのですが年内にラインアップを載せたいと思います。 お楽しみの方はお楽しみに! そうでない方も、どうぞ心の片隅に置いていただけると助かります。 それと予定ではありますが年内1本か2本かの動画にもチャレンジしてみようと思ってます。やらずに老いるわけにはいかない往生際の悪さは健在です。 ではでは、年内の投稿を手隙きの時にでもみてくださいね。 ルアーの記事はこちら→ ラベル#ルアー 釣り道具のなんやかんやの記事はこちら→ ラベル#釣り道具

ベーシックインカム

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働き方が変わるだろうね、と目に見えて実感しています。 9月24日竹中平蔵さんの「ベーシックインカム提案発言」で多く人がSNSにそれに反対する声をあげていました。 問題は竹中平蔵さんのことを嫌いで反対しているのか、ベーシックインカムが不必要だと思っているのか、それとも社会制度の崩壊や予算の心配をしているのか、様々ですが、 ベーシックインカム自体は絶対に必要な時代がすぐそこまで来ていることを実感するのが大切だと思います。 自分のようなどこにでもいる一般の日本国民は海外からお客さんをとることは至難の技です。 多くのお金を扱えれば多くの収入の可能性があるのは間違いないのですが、日本国内にあるお金しか扱えない一般市民は世界基準になるのがとても難しいことです。 竹中平蔵さん自体のベーシックインカム提案発言は横におき、自分はベーシックインカムは必要だと思っています。 その理由をいくつか書いて見ます。 21年連続デフレ世界最長記録更新中の国 理由が何であれデフレが20年以上続いた国は世界に日本だけです。 デフレがますます続くことが予想される今、今以上の収入源を探すだけでも大きな苦労となるでしょう。 世界に手を伸ばせる方なら解決策はあるかも知れませんが、国内だけのお金に頼るとなると「節約」の一つしかありません。 しかし節約をすればするほどデフレは続き、税率は上がる負の連鎖になり、デフレは続きます。 シンギュラリティ シンギュラリティは日本語で言うと技術特異点となりますが、言葉はどうでもよくて、その意味が危機です。 大まかに言うと「人間以外の生産性が人間を超えていく」のが2045年とされています。 要は「人のする仕事が大いに減る」と言うことです。台頭してくるのはAIの要素を持つ機械の登場です。 仕事が減れば収入は減ります。それに伴い起こる現象の一つが「埋められない格差」です。 人件費より設備投資の方が経営上安上がりだと考えることに説明はいらないでしょう。その機械を運営できるなら格差の心配は少ないかも知れませんが、運営できない立ち位置なら貧困の心配は必ずやってきます。 シンギュラリティを回避することは不可能と考えた方がいいと思っています。 アイデアで勝負できない時代 少々大げさかも知れませんが今までの流行りや良品と人が考えるのには法則があります。 人が何を信じるか?が重要です。 原始時代

それしか考えていない

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早速いきます。 バイク バイクは直線だけではなくカーブを曲がらなければいけない乗り物です。 カーブを曲がる時、何を考えているか? カーブを曲がることだけを考えています。 転けることへの恐怖を考えてカーブを曲がることなんてありません。 曲がることだけを考えて曲がっています。 釣り 釣りに行ったら魚を釣ることしか考えていません。 釣果ゼロの時も当然あります。しかし釣果ゼロを考えて釣りにいくことなんて皆無です。 「って言うけどさ、釣れてないじゃない!」と言う方には一生分からないと思います。 仕事 仕事は数え切れないほどの段取りを踏んで初めて仕事として成り立ちます。 その一つ一つの段取りをやりきることしか考えていません。 間に合わないことや出来ないことを考えるなんてあり得ません。間に合うように、 完了できるように、身体と頭を動かすだけです。 恋 好きな人が出来たら、フラれることなんか一度も考えたことはありません。 好きな人が出来たら、XXXXXXでXXXXしてXXXXXを言い合って XXXXしてXXXX*****XX、XXXXでXXXXXなって XXXXXXと幸せな時間のことしか考えていません。 万が一にもフラれたら、フラれただけです。なんの問題もありません 出来るか出来ないか 何をやるにしても、それを出来ない恐怖はあります。 しかし、出来ない恐怖を考える時間が勿体無いと思ってます。 もし出来なかったら、、、、、、出来なかったら出来なかっただけですね。 なんの問題もありません。 出来るのか?出来ないのか?を自問したときは、出来ることしか考えていません。 まとめ トライできるワンチャンスは幸せです。 ワンチャンスが無い人の方が多い中、 そのワンチャンスを手に出来たら大いに楽しみたいと思っています。 どうか神様、ミサキにワンチャンスをください!