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5月, 2022の投稿を表示しています

[バイク]旅に出たいバイク

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バイクのある生活と言うのは何と言いますか、とてもワクワクすることばかりです。 あと何年現役でストリートを走っていられるか?を考えると少々嫌にもなりますが、ギャンギャンと走るだけがバイクの乗り方ではありません。 ちゃんと自分を弁(わきま)えていればどんな楽しみ方でも楽しめるのがバイクです。 今回は「旅に出たいバイク」と称しまして旅に行きたくなるようなバイク6選をピックアップしてみます。 数年前になりますがボンネビルで西日本を旅したのは良い思い出です。 そんな旅をもう一度やってみたいと思う時が必ず来るでしょう。 その時にもバイクと一緒に色々と苦楽を共にするのも良いかも知れません。 =========== ハンターカブ =========== 説明いらずのハンターカブです。現在(2022年4月時点)では色々な出来事の影響で品薄になっていますが、旅をするならハンターカブに乗って出かけたいものです。 アニメスーパーカブにキラキラした何かを感じ、ああ、なんて素敵な旅なんだろうと思ったりもしています。 燃費良し、トラブル最小限、荷物バッチリ積める、どこでもHONDAがある、こんな良い条件は他に無いかも知れません。 =========== ボンネビルT100 =========== トライアンフと言えばボンネビルです。しかしトラのバイクのモダンクラシックシリーズはどのバイクも旅に出たくなるでしょう。ストリートツイン、スクランブラー、どのバイクも旅に出かけたくなるバイクです。 外車と言えば外車なので日本車と比べることもあるとは思いますが、旅にトラブルは付き物です。比べるまでもなくトラのバイクにはロマンが溢れています。そのロマンを考えたら、、、、、ロマンを取るでしょ。 もっと年寄りになったらもう一度ボンネビルに乗って日本中を旅してみたいと思っています。 =========== GB350 =========== クラブマンの350ccモデルとして新登場したGB350。ネイキッドバイクの良いとこ取りです。 実車は写真のイメージよりもう少し大きい印象ですが、私ミサキ身長169cmの一般的な身体つきで跨いだ感じはボンネビルなどのネイキッドとスポーツタイプのハーレーの中間と言った感じでした。 長距離でも山越えでも楽勝で行きそうです。 機会があったら乗ってみたいなぁ、、、と思うバイクの1つです。

[お金の話第10話]まさか、、やってないよな?

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第13話はこの物語の後半戦への折り返し地点です。 ここに来るまでに幾らかの成果があれば上出来です。 実際、私ミサキはお金に苦労するのが限界を迎えお金の仕組みなどを勉強して、そこから2年かかりようやくゼロに戻りました。マイナスがゼロに戻るのだからそれはまるでパラダイスでした。 そして少しでもプラスにするのにそんなには苦労はありませんでした。結局のところ、お金と言うのはある一定の法則さえ守れれば徐々にマイナスが回復していくものだと知りました。 この物語は実際に私ミサキが体験し続けていた「月末ピンチ!」を脱出した物語を、ほぼそのまま書いています。 この物語の第1話はこちら→ [2022年 お金の話]第1話 自分を知る いつでもどんな時でも第1話がこの物語の50%以上の内容になります。もしこの物語を読んでいて成果が上がらない場合やイマイチ上手く行かない場合は何度でも第1話からやり直しましょう。 さて、今回は折り返し地点の第13話にちなんで、「まさか、やってないよな?」と言う項目をいくつか挙げてみます。 なんの展開か分からない方は第1話から読んでください。 ================ 博打 ================ まさか競馬、競輪、競艇、パチンコ、賭け麻雀、、、、やってないよな? これらの1つでもやってたら確実にゼロには戻れません。 博打をやるなら宝くじをやりましょう。 宝くじは時間の無駄も省け、還元率が最も大きい博打です。それ以外をやる意味はありません。 200円か300円で買えるくじを1枚から5枚程度買ってマネードリームを夢見ましょう。 それ以外の博打は絶対に手を出してはいけません。 言うまでもなく、宝くじにパチンコなどと同じ熱量を持つなら宝くじもやる意味がありませんので注意してください。 ================ キャッシング ================ まさかキャッシングの申し込み、、、やってないよな? キャッシングを未だにやっていたら間違いなくゼロへは辿り着きません。 キャッシングをしてしまう理由はいくつもありますが、まずその原因をちゃんと自分で理解しましょう。家賃や光熱費などの定期的な支払いであれば翌月に支払う相談なども出来るはずです。相談することもしないでキャッシングは愚かです。 言うまでもなく、相談したら仕事は増やさなければいけま

[ノベル]スパンキーサマー/第1話/最後の晩餐

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============== 「はーい、じゃあ、リーダーの方は集まってください」 船長の藤岡が声をかけた。黒川物産の事業の1つである「本格アドベンチャー宝探し」に向かう船中だ。今回の募集では子どもたちの夏休みを利用してか3家族が和気あいあいと乗っていた。 「お父さん、リーダーって。呼んでるわよ」 立原冬馬は妻の冬美と長男学、長女香織と参加していた。 「あ、はい、はい」 藤岡がテーブルに3家族のリーダを机に招いた。 「明日の早朝には島に着きます」 そう言いながら簡単な島の地図を渡した。 「初めに言っておきますが、この本格アドベンチャー宝探しは子どもの遊びではありません」 立原は少し緊張したが、同席している氷川と木崎は顔色1つ変えていなかった。 「2週間14日を破跡島(はあとじま)で過ごしてもらいます。アドベンチャーなのでキャンプ道具や14日間で使うものは各自の持参になります。あ、でも、レジャーなので1日1回お昼の3時にセスナから支援物資が届きます」 「支援物資?」 「食料です。食料と言っても軽食、、、、コンビニのおにぎりと水だけです」 「あの、、、、その他の食事は?」 「、、、、、」 氷川が機嫌の悪そうな顔で答えた。 「アドベンチャーなんだから、、、、、それをあんたも楽しむために来たんだろ」 「あ、まぁ、、、」 立原が恐縮しながら返事をした。 「氷川様、黒川社長から聞いております」 「ああ」 割腹の良い体型の氷川はどうやら黒川物産と何かつながりのある家族のようだ。 「黒川さんにはお世話になっているよ。私はこのアドベンチャーを通して子どもたちに生きる厳しさを教えたいと思っているから区別は無しで頼むよ、藤岡くん」 「もちろんです」 「あの、、、、」 氷川の横で凛とした容姿の木崎が手をまっすぐ上げた。 「木崎様、何か?」 「この地図の真ん中の宝マークなんですが、宝はなんなんでしょうか?」 「いやぁぁ、、、それは言わない方が、、、」 藤岡が答えをわざと遠ざけて答えた。 「手にしたらきっと喜ばれると思います」 「そうですか。分かりました。しかし宝を探し当てるのは競争ですか?」 「いえ。競争ではありません。と言うか、宝を探しても良いですし、探さなくても良いんです。まぁ、せっかく島に行くんだから宝くらいあった方が盛り上がると思いまして」 「なるほど」 「話を戻しますが、この黒川物産

[バイクの動画]グロムに乗ったらのインプレ

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さて今回は金額のお話。 慣れない動画の投稿です。 ミサキのYouTubeチャンネルはこちら→ ミサキトモユキ チャンネル登録してもらえると助かります。 今回はホンダグロムのインプレですが、この撮影の時点で1,600km(ODOメーター)を走った感想をインプレしました。 予想通りと言うかなんというか、新発売間もない時の様々な方のインプレで「え?」と思ったことはやはり少々違う感想でした。 バイクに乗っている人と動画をアップしたい人では感じ方が違うのかも知れません。 言うまでもなく私ミサキは「乗っている人」でいたいので、乗った感想を基に安心してグロムの購入を考えていただきたい気持ちです。 慣れない動画ではありますが、よろしくお願い致します。

[バイク]YZF-R9?

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海外からの噂が後を絶たないYZF-R9。 CG画像などで「R9が出るのであれば、、、」みたいな想像図がたくさんあります。 公式発表は今のところありませんが、今回は噂の域を出ないYZF-R9を考えてみたいと思います。 =========== 結論 =========== 結論から先に言いますが、「ここ1年以内にYZF-R9は出ない! だって、新型XSR900があるんだもの!」と言う根拠と答えです。 言うまでもなく私ミサキはヤマハモータサイクルと一切関係のない一般市民です。 しかし、ヤマハファン、バイクファンとして「ここ1年以内にR9は出ない」と思ってます。 =========== なぜR9が 噂になっているか? =========== 噂になっている理由はシンプルです。 ・YZFシリーズでR6とR9が抜けている ・MTエンジン基準でのYZFであるならR9があって当然 ・YZF -R9またはR9が商標登録されている などなどから噂になって当然と言えば当然の噂です。 言い出せばキリがないくらい書けますが、極めて簡単に噂が噂を出ないことを説明します。 =========== 抜け数字? =========== R6(市販車両)とR9の2つが現在YZFでは抜け数字です。 ですが、抜け数字を言ってたらキリがありません。 =========== MTエンジン基準 =========== MTエンジン基準ならR9もおかしくは無いかもしれません。 900ccで市販されているのがMT-09とXSR900です。どちらもMTエンジンです。 XSR900のフルモデルチェンジが発表された時点でR9の発売は先送りになったと思ってます。 だって、新型XSR900、めちゃめちゃカッコいいでしょ。 YZFとはコンセプトは違いますがユーザーがR9に期待するほとんどのものがXSRに詰まっていると思います。 =========== 商標登録R9 =========== 商標登録は大きなメーカーであれば必ずします。例えばヤマハがYZFシリーズを推している以上、YZF、R2、R3、R6、R7、R9の表彰登録は業務と言えることです。もしかしたらYZF-R1000などもあるかも知れませんよ。商標登録は発売への根拠にはなりません。 =========== 新しいYZFが出るなら =========== 新しいYZFシ

[ノベル]告知

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2週間ほど空いてしまいましたが、今年はいつものパターンで行きます。 告知です。 ========== 来週25日(水)7:00amからショートストーリー スパンキーサマー / 全22話 / 公開 ========== 3家族を乗せた本格アドベンチャー小説。 夏休みを利用して黒川物産のレジャー企画に参加した3家族。 父親を頼る子供たち、いつでも強い嫁、怯えることなく脅威に立ち向かう子どもたち。 無人島で14日間の自給自足の生活が始まる。 行手を阻むのは島の大自然か14日間のプレッシャーか、、、、、、、、それとも初めて会う家族たちの行動か? 子供騙しじゃない狂気の沙汰が現実とリンクする。人はいつでも戦うことを選ぶのか? 笑って終われば幸運、涙で終わればそれも運命。 生き残りを懸けた14日間。 =========== と言うことで、フィクション請負人の私ミサキが描く、 5月25日から毎週水曜日 7:00am  ブログ小説 スパンキーサマー GO OUT! お楽しみにー!

[バイク]初心者向け パーシャル

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以前から私ミサキの1つの課題である「カーブをスマートに曲がる」の続編です。 スマートに曲がるのに必要なことで分かっていることは、「カーブ侵入前までに全ての操作を終わらせる」と言うことだけは早めに理解したのですが、そこからが進まなかった。 操作を終わらせてもカーブがスマートに曲がれない、、、、、、そんな状態が何ヶ月も続きまきました。 何かが間違っている、、、そんなことを思いながら色々調べて実践したら以前より、 ・めちゃめちゃ忙しい ・以前より少しだけスマートに曲がれる の両極にある2つのことが登場したのですが、あとは慣れでしょう。 今回の内容の前にカーブをスマートに曲がるのに必要なその他のことも投稿しているので参考にしてください。 ・課題を見つけよう→ 楽しみたいなら上手くなりなさい全3話 ・バイクと自分を把握する基本→ 速く走る練習方法 ・ブレーキテクニック→ ブレーキの練習完全攻略全2話 こちらも参考にしてみてください。私ミサキ同様に初心者向けの内容になってます。 追記 / ブレーキの練習完全攻略第2話に出てくる「カーブのブレーキ」内での「パーシャル」は私ミサキの未熟が相まって間違っている可能性があります。お詫びして追記します。 さて今回はブレーキテクニックなどなど全てに合い通ずると言っても過言ではないパーシャルのお話です。 早速、解説します。 =========== 不要なもの =========== 何度も書いていますが、バイクを上手く乗りこなすのに、根性とか必要ありません。 貴方がプロレーサーなら話は別ですが、根性なんかよりも必要なのはテクニック(技術)です。 根性試しも楽しいのは楽しいとは思いますが、バイクを楽しむことを優先した方が早く上手くなります。 =========== パーシャルとは? =========== パーシャルとは、加速も減速もしない状態です。 言うなら操作は何もしていないことをパーシャルと言います。 カーブの長さや深さにもよりますが、パーシャルをしない状態でカーブを速く曲がろうとするととても危険です。 =========== 以前までの理解(これは間違った理解でした) =========== 以前まで理解していたことは間違いでした。 ・カーブに侵入直前までにしっかり減速 ・カーブ旋回中はパーシャル ・カーブの出口でアクセル 言葉で書くと

[2022年お金の話]第9話 貯金を始める

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第1話から第8話までを確実に歩んできたのなら1円以上の余裕が出来ているはずです。 もし今上手に歩んでいない場合は第1話から何度でもやり直しましょう。 必ず上手に歩み出せるのでその時に第9話「貯金を始める」に立ち戻ってください。 第9話は貯金への第一歩です。 ============ 貯金金額 ============ 第6話と第7話で節約が出来ているのなら単純な計算で70,799円以上の余裕があるはずです。 物語の主人公(仮名)ミサキトモユキんの70,799円ですが、物語にそぐわない場合でも収入の70%で生活するように心がければ少しの余裕が出来るはずです。 物語通りに進んでいても現実的には5万円くらいは余裕が出来るように頑張りましょう。 その5万円(余裕分)を貯金に回します。 ============ 30%は引き出し自由に ============ 余裕の出来た金額が5万円だとしたら 30%は15,000円はピンチの時にいつでも引き出し自由の金額と決めておけば気持ちにも少しだけ余裕ができます。 ============ 貯金の意味 ============ そもそも貯金とはピンチの時の役に立つ代物です。しかし現実世界では万円単位なんてあっという間に無くなります。そこはなんとか節約で切り抜けるしか無いのですが15,000円あれば食費の単純計算で1日2,000円だとしたら7.5日逃げ切れます。 次の給料まで7.5日の余裕があると思えば、これを繰り返し1年以上経てばもっと貯金は順調になるはずです。 5万円のうちの3,5000円は絶対に使わない!と決めていても「どうしても」と言う場面もあるでしょう。その時であってもギリギリの金額で次の給料日まで逃げ切ることです。 その繰り返しが1年以上の時間が経った時、成果は今の現状を嘘のようにしてくれるはずです。 ============ 貯金を楽しむ ============ 出来たら貯金専用口座を作りましょう。 スタートは35,000円(50,000円)ですがこの金額が増えたり減ったりします。 減ったからと言っても特に問題はありません。 そもそも給料(入金)は25万円と定額なのがこの物語の設定です。入金が増えるなら話も変わってきますが定額なので節約をした成果だと思い貯金の増減を楽しみながら進むことが大切です。 ===========

[バイク]ブレーキの練習完全攻略pt2

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前回に引き続き今回は「ブレーキの練習パート2」です。 バイク記事は毎週月曜日に書いてます。 前回の記事はこちら→ [バイク]ブレーキ練習完全攻略pt1 バイクの記事はこちら→ #バイク 早速、パート2を進めます。 追記/ この記事に出てくる「カーブでのブレーキ」内のパーシャルは5月16日投稿の「初心者向けパーシャル」の投稿で訂正しました。今回のパーシャルは私ミサキの未熟が相まって少々間違っている可能性があります。 5/16の投稿はこちら→ 初心者向けパーシャル ================ 基本は8の字 ================ とても地味ですが、全ての操作の基本は8の字にあると言っても過言ではありません。 これはどんなバイクに乗っていても同じです。 8の字がキツい方は0を一方通行で同じ円を書くところからでも大丈夫です。やることはほぼ同じなので0の字を回りましょう。 黄色の矢印 / 進行方向。青い矢印 / 目線。 初めは目線(青い線)から練習しましょう。。。。と言うか目線が全てだと言っても過言ではない8の字走行です。いつでも進む方向を見ている癖をつけるのが大切です。 ・①では②を見てます ・②では③を見てます。 [チェック]円を描くときにバイクがぐらつく方は目線が違います。ここでは同じ円を描くことだけをクリアしましょう。 黄色い線①から②へ。 この場所がブレーキワークの必要な場所です。 バイクはアクセルを開けると立ち上がり、減速すると倒れます。 ①ではしっかりアクセルを開けしっかり立ち上がります。②に侵入する前にしっかりブレーキをかけます。この「しっかり」と言うのは「しっかり握る」ではなく「ちゃんと減速する」と言う意味です。 初めはゆっくりな速度で慣れるまで試して、それから徐々に①での立ち上がりの速度を上げてみましょう。①での速度が何km/hであっても②での旋回速度は必ず同じはずです。 この「同じ」と言う感覚を何度も覚え、徐々に②への侵入速度を上げて練習します。侵入速度を上げての練習は②での侵入前のブレーキの感覚を覚えるためです。 この繰り返しでブレーキの感覚を覚えます。 ちなみにパーシャルの状態を確認する練習は0の字を旋回するとその状態を確認できます。 パーシャルの状態が続かなければ0の字は作れません。 ================ いつ8の字をや

[day]ポジティブ過ぎる奴ら!

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ネガティブな気持ちとポジティブな気持ち、どちらが最高を手に入れられると思うか? と、聞かれれば多くの人がポジティブな気持ちと答えるでしょう。 そこで今回は「これくらいポジティブになれば最高に楽しい!」と言うことを書いてみます。 言うまでもなく私ミサキの経験に基づくお話なので、釣りとバイクと言った2つになりますが、その遊びが危険かどうかは今回は問題ではありません。 釣りとバイクを考えた時に一般的には釣りは健全で健康的で穏やかな遊びとされがちですが、その認識こそ間違った認識です。最高を求めだすと釣りもバイクもどちらも危険な場面は確実にあり得ます。逆説で言えば最高を求めなければ、いつでも安全ですが最高は程遠いものとなるでしょう。 まったく、ポジティブな奴らと遊ぶと、、、、、最高だぜ! と言う参考例を、、、、参考になるか知りませんが、どうぞ! ========= オンロードバイク ========= オンロードバイクとはサーキットなどを走るバイクです。ストリートでは峠道やツーリングと言った皆さんがご存知のバイク遊びがオンロードバイクです。 サーキットでもストリートでも同じなのですが、様々なコーナーを気持ちよく駆け抜けたり山々の景色を楽しみながら走るのがオンロードバイクの醍醐味と言えます。 オンロードを走るアイツらの言い分だと、、、、、 「オンロードで転けても滑るだけでしょ、ちゃんと止まるから大丈夫だよ」 おい! ポジティブがコーナーを駆け抜けてきたぞ!気をつけろ! ========= オフロードバイク ========= オンロードバイクに対しオフロードバイクとはダートやロックエリアを出来るだけ速い速度でクリアしていく遊びです。 特に泥道やコブのギャップなどをテクニカルに駆け抜けるのが醍醐味になります。 オフロードバイクを走るアイツらの言い分だと、、、、、、 「転けても下が泥とか砂でしょ、危険なわけないじゃん。問題ないよ」 おい! ポジティブが過ぎてどんな悪路でもクリアしちゃいそうだ! ========= 海釣り1 ========= 海釣りとは海で釣りを楽しむことなのですが、海釣りの場合、一般的には夕まずめや朝まずめでの大潮で満潮時が狙い目とされています。 しかし大潮は約12日周期で訪れ干満は1日約50分づつずれていき、人間の事情である「土日に釣り」を加えるとなかなか良い